1,800円以上の注文で送料無料
へうげもの(文庫版)(三服) 講談社文庫
  • 新品
  • コミック
  • 講談社
  • 1103-04-01

へうげもの(文庫版)(三服) 講談社文庫

山田芳裕(著者)

追加する に追加する

へうげもの(文庫版)(三服) 講談社文庫

607円

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/05/13
JAN 9784062769433

へうげもの(文庫版)(三服)

¥607

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 戦国時代の茶人
  • 武将の美意識
  • 光秀の正義と葛藤
  • 茶器への情熱と変化
  • 歴史人物との深い関わり
  • 内面の成長と覚醒
  • 武勲とわびの対比
  • 異色の大河漫画
  • 文化と戦の交錯
  • 現代茶人の視点

激動の戦国時代を背景に、主人公・古田左介が自身の美意識と内面の変化を描く物語が展開されます。信長や光秀、秀吉といった歴史的人物との関わりを通じて、左介は茶器に対する感情の変化や、武人としての限界を悟る過程を辿ります。特に、明智光秀の最期や彼の正義の葛藤が深く描かれ、読者は人間の欲望と美の本質について考えさせられます。また、細やかな描写が印象的で、例えば光秀の最後の晩餐の場面では、彼の心情や周囲との関係が巧みに表現されています。このように、歴史と人物の内面が交錯することで、単なる戦国物語に留まらない深いテーマが織り込まれています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/09/30

本巻で古田左介は古田織部に、千宗易は千利休になる。 ぼくは本作の歴史観に「?」しかなかったが、その理由は文化が圧倒的に現実の政治よりも強いということである。だが、それはまったくの野暮であった。 古田織部という「数寄」の天下を狙う武人中心に描くと、こういう歴史観になるのは必然かもし...

本巻で古田左介は古田織部に、千宗易は千利休になる。 ぼくは本作の歴史観に「?」しかなかったが、その理由は文化が圧倒的に現実の政治よりも強いということである。だが、それはまったくの野暮であった。 古田織部という「数寄」の天下を狙う武人中心に描くと、こういう歴史観になるのは必然かもしれない。 あと気になるところは、「数寄者=おたくの原型」という理解でよいかという問題である。作者が現代と戦国時代に差異をつけていないことは自明(西暦表記や言葉使いなどから容易に推察できる)だが、おたくやマニアといった現代の消費行動の一類型をどれだけ意識しているかは大きな問いだろう。

Posted by ブクログ

2020/04/24

古田左介が、激動の時代の中で、大きく変化していく。 タンポポや縄文土器に、美しさを感じる。 有名と言われていた茶器に、心がときめくことがなくなった。 自らの審美眼が、人の評価ではなく、自分の感情に従う。 そして、なぜ 茶器に心をときめかせたのは、信長があったからだ というところま...

古田左介が、激動の時代の中で、大きく変化していく。 タンポポや縄文土器に、美しさを感じる。 有名と言われていた茶器に、心がときめくことがなくなった。 自らの審美眼が、人の評価ではなく、自分の感情に従う。 そして、なぜ 茶器に心をときめかせたのは、信長があったからだ というところまで、自覚するのである。信長に認められたいという思いだった。 本能寺の変の主役だった、明智光秀。天下人になった。 しかし、一番みじかな細川さえもついていかなかった。 なんのための謀反だったのか?正義はどこにあるのか? 秀吉は、着々と 正義である錦の御旗を掲げる。 光秀は、まんまと、秀吉の策略に乗っかったことを知る。 秀吉の人の心の動きをよく読んで、味方につけていく。 家康が、「明智は世を正すための戦、羽柴は天下を取るための戦」 と見抜くが、しかし、人間の欲の深さは、正義ではなく、出世欲だった。 家康が、どちらに加勢するか。時代の流れは、秀吉に向いていた。 ふーむ。漫画といえないほどのあっぱれなストーリー性。 人間の欲ぶかさと美しいものとは何かを説いている。

Posted by ブクログ

2017/01/31

明智光秀の最後の晩餐のシーン,桔梗をつんでみそ汁に入れるところがとてもよかった。一緒についてきた部下との会話もいい。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました