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映画はネコである はじめてのシネマ・スタディーズ 平凡社新書579
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映画はネコである はじめてのシネマ・スタディーズ 平凡社新書579

宮尾大輔(著者)

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映画はネコである はじめてのシネマ・スタディーズ 平凡社新書579

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2011/04/18
JAN 9784582855791

映画はネコである

¥858

商品レビュー

2.5

3件のお客様レビュー

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2017/02/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

てっきり映画の中のネコにスポットライトを当て どのように撮影しているのか、を書いたものかと 思っていましたがネコをきっかけにして映画を 多角的に観るという本でした。「おもしろかった」の その先へ…という誘いです。取り上げられている映画は 「ティファニーで朝食を(1961)」「キャット・ピープル(1942)」 「泥棒成金(1955)」「間諜X27(1931)」「仁義(1970)」 「猫と庄造と二人のをんな(1956)」「子猫をお願い(2001)」 「ミリキタニの猫(2006)」 なかなか面白かったですが もう少し猫が見たかった…のが本音かも。

Posted by ブクログ

2015/08/16

「ティファニーで朝食を」など猫が出てくる映画は沢山ある。 これら猫の出てくる作品で学ぶ映画学。 観たことがある作品は「ティファニー~」と「ミリキタニの猫」くらいだなぁ。 この本 片手に映画を鑑賞したら、普段気にしてない点も見えてきて面白そう♪

Posted by ブクログ

2014/09/25

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB05444512

Posted by ブクログ

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