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プリンセス・トヨトミ 文春文庫
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プリンセス・トヨトミ 文春文庫

万城目学【著】

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プリンセス・トヨトミ 文春文庫

957

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2011/04/07
JAN 9784167788025

プリンセス・トヨトミ

¥957

商品レビュー

3.5

1013件のお客様レビュー

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2026/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

会計検査院の松平、ゲーンズブール、鳥居は、検査のため大阪を訪れる。検査は順調に進むも、社団法人OJOは担当者不在で検査できず、後日松平のみが訪れる。そこで松平を迎えたのは、大阪城の地下に作られた豪華な巨大空間と、大阪国総理大臣を名乗る人物だったーーー。 映画を観たことがあったのでなんとなくストーリーは分かっていたが、地名や道など、細かい描写が多く盛り込まれ、読み応えがあった。作者の地元が大阪だということもあるだろうが、なかなかの下調べがあったと思う。出てくるキャラクターもそれぞれ魅力的で、飽きなかった。ありえない設定ながら、もしかしたら、と思わされるほどの作りこみで、とても楽しめた。

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2026/03/14

(2022/11/1読了) 「とっぴんぱらりの風太郎」の間接的な続編に当たるというので、読んでみた。 ちょうど映画化されるという話題が出ているけど、それとは関係ない。なんで映画化するかなあ。 余りにも突拍子もない設定で、さすがに無理筋では。。と思いながら読む。 が、クライ...

(2022/11/1読了) 「とっぴんぱらりの風太郎」の間接的な続編に当たるというので、読んでみた。 ちょうど映画化されるという話題が出ているけど、それとは関係ない。なんで映画化するかなあ。 余りにも突拍子もない設定で、さすがに無理筋では。。と思いながら読む。 が、クライマックスに到り、思いもよらなかった普遍的なテーマが立ち上がって痛快であった。 大阪の地理案内も含め、しかしまあ饒舌。作中にもそういうくだりがあるが、それが(作者も青年期までを過ごしたという)大阪のソウルなのだろう。

Posted by ブクログ

2026/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白いんだけど情報量多すぎて理解できなかった部分も多かったかも…、説明が長いところは目が滑ってしまったな〜。 父と息子のトンネル内の2時間で交わされる約束、男どもがアホなことしてるわ〜まぁ放っておこ、と放置いや見守ってくれている母娘たち。男と女の暗黙の了解で200万人(いや女性も知ってるから結局は大阪府民全員なのか?)で構成された大阪国とかいう日本の中で実は独立した国。とんでもない設定やけど、大阪城の地下に大理石でできた議事堂が本当にあったら面白いなと想像が膨らんだ。主人公の大輔がずっと意思を貫いてセーラー服を身に纏って茶子を守っていたのがよかった〜、二人の関係性も素敵!蜂須賀は反省しろ。

Posted by ブクログ