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白の祝宴 逸文紫式部日記
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白の祝宴 逸文紫式部日記

森谷明子【著】

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白の祝宴 逸文紫式部日記

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2011/03/26
JAN 9784488024734

白の祝宴

¥1,980

商品レビュー

3.7

39件のお客様レビュー

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2024/09/28

源氏物語ミステリー シリーズ2 土御門殿で中宮彰子が、男御子を目出度く出産。 その親王誕生の模様を書き留めた「紫式部日記」 しかーし。 その日記に描かれている、華やかな祝宴の裏で、不穏な事件が起こっていた。 その謎を、見事に解き明かす、紫式部。 このシリーズで、私が描いてい...

源氏物語ミステリー シリーズ2 土御門殿で中宮彰子が、男御子を目出度く出産。 その親王誕生の模様を書き留めた「紫式部日記」 しかーし。 その日記に描かれている、華やかな祝宴の裏で、不穏な事件が起こっていた。 その謎を、見事に解き明かす、紫式部。 このシリーズで、私が描いていた、紫式部のイメージが、少し、壊れた。 新作が出ているが、多分読まない。

Posted by ブクログ

2024/06/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大河ドラマ『光る君へ』を観ていて『紫式部日記』が読みたくなり読了。 『紫式部日記』の存在は知っていたけれど、それが中宮・彰子の御産日記だったとは知らなかった。 今から千年前に生きていた女たち記録。読者に読ませるために書いたものではなく、自分たちの生きた証を留めておくためのものだから、当然読みにくい。 現代と違い映像に残すことは当然できない訳だから文章として書き残すしかない訳で、これが千年もの時を経てもなお残っている奇跡に感動する。 しかもそこに描かれているのは、本来歴史に名を残すことのない官女たちの装束や出産に関する儀式など。これが千年もの間に人から人へ書き継がれてきたなんて、ほんとすごいことだと思う。 他の人の日記も読んでみたくなった。書いたご本人たちは千年後の未来人に読まれるなんて思ってもみなかっただろう。 作中、紫式部たちが挑んだ事件の謎解きに関しては、割と早い段階で分かった。 謎解きよりも、中宮・彰子や皇后・定子の忘れ形見たちとの関係性や、その周囲の人間関係の方が気になった。そして紫式部と道長との関係も。これらは大河ドラマで今後どのように描かれるの楽しみになってきた。

Posted by ブクログ

2023/09/29

なぜ『紫式部日記』が面白くないのに(紫式部様、ゴメンナサイ)現代まで残ったのか? たしかに! それを平安時代の貴族の生活を知るためとかいう理由だと面白くない。  紙が貴重だった時代に、なぜ残ったのかという謎解きは非常に面白かったです。 最初、応仁の乱から始まるから驚いたけど。 ち...

なぜ『紫式部日記』が面白くないのに(紫式部様、ゴメンナサイ)現代まで残ったのか? たしかに! それを平安時代の貴族の生活を知るためとかいう理由だと面白くない。  紙が貴重だった時代に、なぜ残ったのかという謎解きは非常に面白かったです。 最初、応仁の乱から始まるから驚いたけど。 ちゃんと伏線回収してくれてスッキリしました。

Posted by ブクログ