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子どもの脳によくないこと 赤ちゃん学、脳科学を生かす子育て PHPサイエンス・ワールド新書
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子どもの脳によくないこと 赤ちゃん学、脳科学を生かす子育て PHPサイエンス・ワールド新書

小西行郎【著】

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子どもの脳によくないこと 赤ちゃん学、脳科学を生かす子育て PHPサイエンス・ワールド新書

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2011/03/22
JAN 9784569796543

子どもの脳によくないこと

¥880

商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2014/01/26

赤ちゃんの発達状況や心構えなどが分かり参考になった。カンガルーケアやベビーマッサージなど、良いのだろうと思っていたことのデメリットも知れて、これからの始めての育児にむけて考え方が広がった

Posted by ブクログ

2012/06/08

内容はいつものこと。◆食とは人が良し。◆子どもとの関わり、コミュニケーションの行ったり来たりをが大事。◆子どもが受動的でなく能動的に。脳の発達は、能動的である。

Posted by ブクログ

2011/05/23

 著者の小西さんは同志社大学赤ちゃん学研究センター長を務め、また日本赤ちゃん学会の立ち上げにも関わった方。門外漢のため、どちらの組織も存じ上げませんが、恐らくそれだけ「赤ちゃん」を科学している方と認識してみた。  本書の内容を一言で表すならば「子育てに神経質になるな、思ったとお...

 著者の小西さんは同志社大学赤ちゃん学研究センター長を務め、また日本赤ちゃん学会の立ち上げにも関わった方。門外漢のため、どちらの組織も存じ上げませんが、恐らくそれだけ「赤ちゃん」を科学している方と認識してみた。  本書の内容を一言で表すならば「子育てに神経質になるな、思ったとおり育てたらええねん」っていうもの。そんな内容に加え、ですます調の優しい文体だもんだから、どうにもこの本、「子育てにノイローゼ気味に悩むお母さんに向けたカウンセリング」のような印象を受ける。たしかに、読んでいて目からウロコがぼろぼろな場面も多かったが、やや科学的とは言い難い。論説というよりかは随筆というような感じ。  なんて批判めいた書き方をしてみたものの、今まさに子育て真っ最中という方々にとっては、本書のスタイルが最良なのは言うまでもない!  あっ、そういえば本書の中ではいわゆる「保育園の待機児童問題」なんかも触れられていて、あーそれって政治的経済的なことばかりでなく、子どもの発達にも問題なんだなあって妙に納得させられた。 【目次】 はじめに 第一章 妊娠中・授乳期の子育て 第二章 幼児期の子育て 第三章 しつけ、学習に関する注意点 第四章 望ましい子育て おわりに

Posted by ブクログ

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