商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 鹿島出版会 |
| 発売年月日 | 2011/03/11 |
| JAN | 9784306094116 |
- 書籍
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内藤廣と若者たち
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内藤廣と若者たち
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商品レビュー
4.5
9件のお客様レビュー
「なにかに必死に向きあって結論を出したときというのは、その時の自分を超えているはずなんですよ。ベストを尽くしたときというのは、どこかでジャンプしているから。」(P.108) 「論理がない創造はない。…ものごとをきわめて精緻に論理的に考えていくと、論理のとおりにはなりきらないとこ...
「なにかに必死に向きあって結論を出したときというのは、その時の自分を超えているはずなんですよ。ベストを尽くしたときというのは、どこかでジャンプしているから。」(P.108) 「論理がない創造はない。…ものごとをきわめて精緻に論理的に考えていくと、論理のとおりにはなりきらないところがかならず出てくる。そこに、飛躍の可能性が生まれる。だから、論理の骨格と精度が骨太できっちりしていればいるほど、既成の枠組みにはまりきらない飛躍というものが出てくるのだと思う。」(P.112)
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とても面白い。生き方を説く、みたいな本は胡散臭いじゃないですか。この本は胡散臭くない。精神性、抽象によらないのが良いのかもしれない。高所からの訓示みたいなのは全然ない。対話形式なのも良いのかも。形式というか、実際対話だけど。なんか昔のロッキングオンの読後感。元気になるよね。相手の...
とても面白い。生き方を説く、みたいな本は胡散臭いじゃないですか。この本は胡散臭くない。精神性、抽象によらないのが良いのかもしれない。高所からの訓示みたいなのは全然ない。対話形式なのも良いのかも。形式というか、実際対話だけど。なんか昔のロッキングオンの読後感。元気になるよね。相手の立場になって考えようなんて言われてもまあ普通そう言うよねみたいに普通受け止めちゃうけど、そうしよう。と思わせる本。高校の先輩であった。、
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB05356404
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