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マーラー 河出文庫
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マーラー 河出文庫

吉田秀和【著】

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マーラー 河出文庫

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2011/03/20
JAN 9784309410685

マーラー

¥836

商品レビュー

4.4

7件のお客様レビュー

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2022/01/08

マーラーについての吉田秀和の論考。マーラー入門としても読むことができる。 マーラーの交響曲で個人的に最も好みなのは第6番「悲劇的」であるが、吉田は第6番を「第二の時期での最高の充実度をもつ作品に数えるべきものである」と評している。その通りであると個人的には思う。 ただ、原文が...

マーラーについての吉田秀和の論考。マーラー入門としても読むことができる。 マーラーの交響曲で個人的に最も好みなのは第6番「悲劇的」であるが、吉田は第6番を「第二の時期での最高の充実度をもつ作品に数えるべきものである」と評している。その通りであると個人的には思う。 ただ、原文が書かれた時期によるのだろうが、中間の2楽章の配置について触れていない。これについて吉田がどのような見解を持っているのかを読みたかった(どこかで述べているかもしれない)。 吉田の文章には格調の高さを感じる。良い文章の見本にもなると思う。

Posted by ブクログ

2014/03/20

楽曲分析や演奏論も含めて、すばらしいマーラー論である。 特に、マーラーの交響曲のどこに惹かれるかという点について、第6交響曲の緩徐楽章を引用しつつ考察した分析は秀逸。 全集から、これだけの文章を選んだ編集もお見事!

Posted by ブクログ

2014/03/12

読む人はすくないよなー。。入門とは言い難いし。自ら弾くから納得できるとこも、発見できるとこもあった。「マーラーは特筆すべき旋律家であり、彼は旋律を救い出したと言って良い」。長らく評価はされなかった作曲家が、「発見」されたのは何故かがよくわかった。

Posted by ブクログ