商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2011/03/22 |
JAN | 9784199800023 |
- コミック
- 徳間書店
キャッツ・愛(ゼノンC)(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
キャッツ・愛(ゼノンC)(1)
¥618
在庫なし
商品レビュー
2.7
3件のお客様レビュー
スピンオフなのかな? 話はまあまあだが、北条絵を知ってると辛いな。まあ相当古いのでそれと差はないが。 あの喫茶店は吉祥寺のアレ、そのままだった…
Posted by
1巻しか読んではいないけど・・・もういいかな、って感じ。 悪くはないんだけど、やっぱり北条のキャッツが素晴らしすぎた(^_^;)
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
絵はまぁ、作者も違う訳ですし特に文句はありません。 話の流れも良いと思います。 ただし!「原作を忘れて読むならば」です。 ◆ここからネタバレを含みます◆ 原作の2年後を描くという設定なのに、この世界は原作の軸の先ではありません。「美人3姉妹が訳合って泥棒をしていた」設定と、「泥棒は辞めている」設定しか残っていません。 他はまったくの別物です。 「あれから、どうなったんだろう?ドキドキ」の気持ちには一切答えてくれません。 トシは出て来ません(もうこの時点で完全に別もの)警察内部(一部)にキャッツの正体はバレていません。故に国外逃亡もせずに、悠々と喫茶店続けてます。 当然、瞳は泥棒の記憶を持ったままです。(そもそも、トシがいないので泥棒の記憶を持っててもいいんだけど、、、) しかも、絵を集め終えて無事お父様にあえた訳では無いようです。 ねずみも出て来ません。オリジナルの別の記者は出て来ますが、、、 そして、永石さんも出て来ません。。。 結論は、あのキャッツアイの2年後ではなく、キャッツアイのカバー作品だと思います。 いっそ、2年後設定じゃなくて良かった気がします。 面白い作品だとは思いますけどね。。。
Posted by