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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2011/03/04 |
JAN | 9784022140685 |
- コミック
- 朝日新聞出版
ベル デアボリカ(2)
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ベル デアボリカ(2)
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商品レビュー
5
6件のお客様レビュー
王と気ままな魔法使い。彼は限りなく自由だけど、それを自分が受け入れられなくなったら死ぬだろう。その意味深なこと。
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一巻から間が空いてしまったので、改めて読み直しました。正統派ファンタジーとしての世界観を作り上げつつ、耽美な香りを出せるのは流石としかいいようがないです。ますます続きが楽しみになってきました。
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自分の感情に戸惑っているヴァルカナルが可愛い。 ツヴァスは彼に較べると常識人だけど実は普通の基準からは相当外れていて、だからヴァルカナルとは合う、ということにツヴァス自身が気づいていないのが良い。 でもこの話の一番良いところは、世界観がしっかりしているところだと思う。国の大きさ、...
自分の感情に戸惑っているヴァルカナルが可愛い。 ツヴァスは彼に較べると常識人だけど実は普通の基準からは相当外れていて、だからヴァルカナルとは合う、ということにツヴァス自身が気づいていないのが良い。 でもこの話の一番良いところは、世界観がしっかりしているところだと思う。国の大きさ、国力、王の、大臣たちの器量、お国柄、そういった部分がしっかりしていて、だからこその国同士の力関係などがとても自然。 続きが楽しみです。
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