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越前敏弥の日本人なら必ず悪訳する英文 ディスカヴァー携書055
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
| 発売年月日 | 2011/02/15 |
| JAN | 9784887598959 |
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越前敏弥の日本人なら必ず悪訳する英文
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商品レビュー
4.5
6件のお客様レビュー
またまたおもしろかった。 過去に読んだ2冊(誤訳の方)とは少し毛色が違っていたけど、やっぱりとてもためになった。 ただ、今回は「悪訳」がテーマだけに、正しく読むのは当たり前とし、それよりもどういう日本語にするかということに重点が置かれている。私の訳は「悪訳」とされる生徒さんの訳...
またまたおもしろかった。 過去に読んだ2冊(誤訳の方)とは少し毛色が違っていたけど、やっぱりとてもためになった。 ただ、今回は「悪訳」がテーマだけに、正しく読むのは当たり前とし、それよりもどういう日本語にするかということに重点が置かれている。私の訳は「悪訳」とされる生徒さんの訳にすら及ばなさそうだったので、チャレンジする気力があんまり起きず(怠け者め!)、読み物として純粋に楽しんだ。 全作同様、おもしろくてあっと言う間に読み終わって寂しい・・・ 著者のインタビューはいらない、なんていうコメントをamazonなどでもチラホラ見たけど、なぜ!? 私はインタビューに深く心動かされましたよ。人間が単純すぎるかしら。 下積み時代の著者は、翻訳教室の先生から出版社に推薦してもらえるくらいに実力があるというのに、それ以上にものすごく努力されていて、かつすべての道のりに全力を尽くされていて、びっくりした。 読んでいて、その姿勢に心が震えた。 翻訳がどうとか関係なく、より良く生きるってそういうことよね、自分の人生に手を抜かずに生きたいよね、と思った。 非常に信頼おける翻訳者だと思うので、この人の訳したものを、ダ・ヴィンチコード以外ももっと読みたいのだけれど、私の好みの方向の本が少ないのが残念・・・こればかりは仕方がない。 でも英語本はほかにもあるみたいなので、探して読もう。
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あー、あるある、と納得するものから、 ここまでくると日本語話者のセンス、言葉選びの好みや趣味のレベルでは?というものまで。様々に網羅された内容が、コンパクトにまとまっている本。
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翻訳家・越前敏弥さん(@t_echizen)のお話を聞く 機会があり、その内容がとても面白かったので、 早速買った一冊。 ハッキリ言って、翻訳小説を読む目が、翻訳家を 見る目が変わった。 翻訳というのは、とてつもない作業なのだという ことを改めて、いや、これほどまでにとてつもな...
翻訳家・越前敏弥さん(@t_echizen)のお話を聞く 機会があり、その内容がとても面白かったので、 早速買った一冊。 ハッキリ言って、翻訳小説を読む目が、翻訳家を 見る目が変わった。 翻訳というのは、とてつもない作業なのだという ことを改めて、いや、これほどまでにとてつもない 作業だということを初めて知った。 「英語が好き」というのは、実は翻訳にとっては最 重要な適性ではなく、むしろ重要なのは「本」と 「日本語」と「調べ物」が大好きであること、と 冒頭で説かれたときは、正直スッと落ちなかった けれど、本書で出された例題を重ねるにつれ、その 意味がじわじわとわかってきた。 また、何気なく読んでいる翻訳書の裏に隠された 翻訳者の技術は、どれも感嘆ものだということも。 視点の統一、主語の省略、自制の使い分けなど、 読者が”何気なく”読めるようにするために散り ばめられた技術の前には、もうひれ伏すしかない。 「すみません、翻訳を甘くみていました」と。 この技術は、ただ習って身につく技術ではない。 越前さんがあとがきの中で、翻訳という作業の出発 点は、面白い原著の魅力を減じることなく日本の 読者に届けたいという強烈な欲求だ、と書いている。 翻訳の技術とは、この欲求を持てないと到底身に つかない技術なのだろうと思う。 ところで、本書の話から外れるが、越前さんが紹介 している「Six words」が面白くて、今ハマり気味。 Twitterをフォローして投稿も始めてみた。出来は まだまだだけれど、少しずつ続けて上達できれば と思っている
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