商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2011/03/09 |
| JAN | 9784167640149 |
- 書籍
- 文庫
髪結い伊三次捕物余話 我、言挙げす
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髪結い伊三次捕物余話 我、言挙げす
¥748
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商品レビュー
4.1
16件のお客様レビュー
- ネタバレ
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明烏は伊三次と添ったことをかすかに後悔してしまったお文が、辻占い氏の導きでもう一つの人生を体感するお話 右に行ったら「左に行ったらどういう人生だったんだろう」と思うし、逆も然り いいことばかりの人生なんて待ってはいない 今ある幸せを大切にしなければ、と私も思った 黒い振袖を今読み終えたのだけれど、ここまで読んできた伊三次シリーズのなかで一番好きかも かがり姫が本当に素敵で、かすかに心惹かれる龍乃進の切ない気持ちが伝わってくる 姫は姫で思うようにいかない人生であろうが、貝之助が耳は不自由でも立派な藩主になれるであろう予感を残した最後で、後味も良かった 伊三次とお文の話をその前の明烏で満喫した後の、龍乃進話だったせいか本当に満足 読み終わったので追記 雨後の月 おみつがお文のもとを訪ねてくることから始まる 気まずそうな感じがあったので、子が流れた時にお文に対して口にした失礼な言葉を悔いてのことかと思ったら違った まあ、直接お文に言ったわけではないんだけどね なんか釈然としないし、あれ以来おみつが嫌いな私… それに対してお文はどうだ! なんと器が大きいことか 巻を(歳を)重ねるごとにお文はいい女になっていく 女性に人権なんかなかった時代の30代は年増扱いで、まして芸者業のお文にはさぞや生きづらかろうと思うのに お文はどんどん人として練れていく 素敵だなー この話はおみつ夫婦、そしておみつの実家の話 再追記 あとがきに、宇江佐さんが素人書評(ブグログみたいなところかな?)についてちょっと毒吐いてて面白かった 宇江佐真理さんご存命なら、私のコメントはどうご覧になるんだろう 私は好きか嫌いかしかないし(文学的なアレコレなんて分からないから語りようがないし)、登場人物にあれこれ思うことを書き散らしているだけ 宇江佐真理さんの描く人に惚れ込んでいるので、許してくださいー
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『委細かまわず』は粋な内容で締めもかっこよかった。不思議な話シリーズ(勝手に命名)の『明烏』も好き。今回は伊三次よりも龍之進が話の中心だった。結末の事件に驚いた。
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- ネタバレ
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何でいつも伊佐次が苦労しなくてはならないんだろう。伊佐次が早く床を構えて、繁盛しているところが見たいのに。あまりにも可哀想。いつ報われる時が見られるのかな。次の巻では必ず何か報われてほしい。
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