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キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる ちくま新書
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キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる ちくま新書

佐々木俊尚【著】

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キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる ちくま新書

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2011/02/10
JAN 9784480065919

キュレーションの時代

¥990

商品レビュー

3.9

444件のお客様レビュー

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2026/06/20

コンテンツのアンビエント化という考え方は、AIの進化で実現されたと思う。 その昔、ユビキタスと呼んでいたことか。 そうなるとネット上では全てが均一に向かって、結局、ネット上にない知識や繋がりを持っている人が有利になるのではないかと思った。

Posted by ブクログ

2024/08/06

ウェブの時代の情報の受け取り方 かつてのパッケージされた価値観の時代には、一定の消費をしていれば他者からどう見られるかはある程度自動的に決まっていた。 マスが崩壊し価値観がビオトープ化した時代では、消費や行動で他者から評価されることは変わらないとしても、そもそも評価されるためのハ...

ウェブの時代の情報の受け取り方 かつてのパッケージされた価値観の時代には、一定の消費をしていれば他者からどう見られるかはある程度自動的に決まっていた。 マスが崩壊し価値観がビオトープ化した時代では、消費や行動で他者から評価されることは変わらないとしても、そもそも評価されるためのハードルが高くなっており、行動しなければ透明化してしまう。また、行動したとしてもその評価が思いも寄らない者になり得る、多様化し得る。それに拠って、他者から思われたいように思われるためのハードルが上がっている。 シャガールのような有名どころのアートについては、コンテンツとコンテキストは相互補完的というよりはコンテキストがコンテンツを補完している関係になる。コンテキストがなくても、コンテンツそのものが素晴らしく広く認知されうる。 一方、アウトサイダーアートではコンテキストがなければコンテンツは認知されえず、両者は相互補完的な関係になっている。 マスメディアが情報を独占していた時代と違い、大量に情報が生まれる現代において、それらをすべて選別することは膨大な時間がかかり現実的ではない。そこでキュレーターの視座を借り、それにチェックインしてキュレーターのコンテキスト、視座を通じて世界を見るようになっていく。これらの視座はそのものを個人が取り込むわけではなく、もともとあったセマンティックボーダーとすり合わせながら新しい境界を常に更新していくことになる。これはタコツボ化につながるという批判もあるが、常にセマンティックボーダーを更新することでタコツボ化とは逆の、価値観を更新し続ける作業になる。

Posted by ブクログ

2023/10/14

2011年に書かれた本ですが、サブスクが一般化した現代を的確に捉えていました。 会社の中でも徐々に部署の垣根を越えて情報が共有されるようになりつつあり、コンテンツが潤沢になる中で、キュレーションの役割が重要になっていることを感じており、どう情報を活かすと良いのか?と言う課題にヒ...

2011年に書かれた本ですが、サブスクが一般化した現代を的確に捉えていました。 会社の中でも徐々に部署の垣根を越えて情報が共有されるようになりつつあり、コンテンツが潤沢になる中で、キュレーションの役割が重要になっていることを感じており、どう情報を活かすと良いのか?と言う課題にヒントが欲しくてに取りました。 コンテンツにどうコンテキストを付与して展開するのか?そのスキルが重要だということを学べました。

Posted by ブクログ

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