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野鴨 講談社文芸文庫
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野鴨 講談社文芸文庫

庄野潤三【著】

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野鴨 講談社文芸文庫

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/02/10
JAN 9784062901123

野鴨

¥1,540

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2024/03/22

家族との日常を細やかに記述しながら物語が進む。物語という程の特別な出来事がおる訳でもない。それが心地よい。

Posted by ブクログ

2012/11/02

一ヶ月ぶりに庄野潤三を読んだ。文体は変わらずありのままをありのまま書くといった、どこか小学生の日記風になりそうな(失礼!)事実を事実のまま脚色せず、著者の思いを存分に盛り込みすぎず記すということの広がりを感じた。広がりとは読者が想いを馳せたり、そこから自分なりの地平を見、深く沈ん...

一ヶ月ぶりに庄野潤三を読んだ。文体は変わらずありのままをありのまま書くといった、どこか小学生の日記風になりそうな(失礼!)事実を事実のまま脚色せず、著者の思いを存分に盛り込みすぎず記すということの広がりを感じた。広がりとは読者が想いを馳せたり、そこから自分なりの地平を見、深く沈んでいけることである。  家族で過ごす生活は一日とて同じではないし、同じように見えるものでも一瞬のうちに過ぎ去りかたちのないものにかたちを変え失われてしまう。その儚さやさみしさ・・・おかしみやたのしみなどはよくよく感じられる。小池昌代氏の解説を読みなるほどなと感心させられる。「まさにっ」って。

Posted by ブクログ

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