1,800円以上の注文で送料無料
街道をついてゆく 司馬遼太郎番の六年間 朝日文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-36-01

街道をついてゆく 司馬遼太郎番の六年間 朝日文庫

村井重俊(著者)

追加する に追加する

街道をついてゆく 司馬遼太郎番の六年間 朝日文庫

880円

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2011/02/28
JAN 9784022645937

街道をついてゆく

¥880

商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 街道旅行
  • 司馬遼太郎
  • 体験記
  • 魅力再発見
  • 笑いと感動
  • 旅の記憶
  • 人間性探求
  • 愛情溢れる語り
  • 司馬ファン必見
  • 文化的エッセイ

多様なエピソードを通じて、著者が司馬遼太郎の世界に深く浸り、その魅力を伝える本作は、読者に笑いや感動をもたらします。著者は司馬の街道付き記者としての経験をもとに、彼への愛情と尊敬を込めた語りを展開し、作品を通じて司馬の人間性や旅の記憶を鮮やかに描写しています。読者は同じ旅を共にしたかのような感覚を抱き、著者の語りに共感しながら、再び司馬の作品に触れたくなる気持ちを抱くことでしょう。作品は、司馬遼太郎の魅力を再発見する手助けをし、彼の人間性に迫る貴重な一冊となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/10/29

声をたてて笑ったり涙ぐんだり、司馬遼太郎の世界に浸った。著者は司馬遼太郎の街道付き記者で、司馬さんに対する愛情と尊敬の気持ちが溢れる、いい本だった。

Posted by ブクログ

2023/05/14

▼「街道をついてゆく」村井重俊。2008、朝日出版。恐らく、週刊朝日など関係媒体に連載されたものではないかと思われ。司馬遼太郎さんの、週刊朝日での長期連載である旅エッセイ「街道をゆく」の、晩年の担当編集者だった著者(だから、村井さんは朝日新聞の社員さんでしょう)による、回顧エッセ...

▼「街道をついてゆく」村井重俊。2008、朝日出版。恐らく、週刊朝日など関係媒体に連載されたものではないかと思われ。司馬遼太郎さんの、週刊朝日での長期連載である旅エッセイ「街道をゆく」の、晩年の担当編集者だった著者(だから、村井さんは朝日新聞の社員さんでしょう)による、回顧エッセイです。ちなみに回顧する担当時代は6年間。「街道をゆく」でいうと、「本所深川散歩・神田界隈」から「濃尾参州記」まで。 ▼司馬遼太郎さんの小説や、何より当然「街道をゆく」のファンにとっては、外さないオモシロサの一冊だと思いました。さすが新聞記者さんの本だなと思いました(司馬遼太郎さん自身もそうなんですが。元産経新聞記者)。文章は変にこねくってなくて実に読みやすいし、センチメントや主観主張が「上から目線」ではなくて読みやすい。 ▼つまりは、「どうやって企画から実現までにいたるのか」や「巨匠司馬遼太郎はどんなふうに周囲と接したのか」みたいなことが分かる、楽屋覗き的な面白みです。 ▼僕は司馬遼太郎さんの書いたものの、本当に大ファンで、それもウン十年の大ファンで、それでもって血肉が作られてしまっていると言っても過言ではありません(少年期からですから)。ただ、だからと言って司馬遼太郎というペンネームを持っていた人が、「ヒトとして素晴らしい人格者だったのか」と言うことでいうと、別段期待も幻滅もしていません。それとこれは、ある程度は別物ですから(ある程度ってところが滋味深いんですが)。だからこの本とかで、司馬さんの優しいところとかが当然描かれる訳ですが、そういうのはどうでもいいんです。もちろん嘘では無いでしょうけれど、この本の原稿は初出段階で、司馬さんの未亡人さんや、司馬財団的な関係者が100%、「検閲」しています(笑)。だから嘘はなくっても「本当のことがフェアに全て書かれている」なんてことはゼッタイ無いんです。むしろこの本の中で、司馬さんの変人的なところ、偏屈なところがほのかに描かれているところの方が、オモシロイ。 ▼あと面白かったのは、司馬遼太郎さんが「ジャーナリスト」だったんだなあ、という感慨。マスメディア各社の人事情報から、新聞の紙面の作られ方、そして世界や日本の状況について、「我関せず」というよりは、ちゃんと目配りがあった。そういう、俗世間へのジャーナルな目線(煩悩)があったからこそ、あれだけ鳥瞰的でありながら人間臭い小説を書けたのかしらん。とか。 ▼あとは、「体力すげーなー」ということですね。結構な高齢なのに、かつ忙しいのに、あれだけの旅を実際にしているわけで。もちろんそこは、奥さんは同伴しているし、言ってみれば召使や太鼓持ちをぞろぞろ連れて歩いているようなものなんですが、とはいっても行く先は地方だし、田舎だし、そんなに居心地の良いところばかりでもなければ、移動の疲弊もあるだろうに…もちろん行くだけじゃなくて、事前の思考や資料精査など含めて思いっきり「仕事」しているわけで、やはりこの手の「多作な天才」というのは、何かの処理速度がちがったんだろうなあ、と改めて思いました。手塚治虫さんなんかもそうだったみたいですね。

Posted by ブクログ

2019/08/30

長身で朝日新聞社(週刊朝日)だけあって上から目線。みどり夫人の人間性をここまでバラすのはどうかと思うほど。預かった荷物をタクシーのトランクに入れて忘れてはイカンでしょう「p102司馬さんが走る姿を見たのは後にも先にもこの一回だけだ」しかも気づいたのは司馬先生(海外でないからまだよ...

長身で朝日新聞社(週刊朝日)だけあって上から目線。みどり夫人の人間性をここまでバラすのはどうかと思うほど。預かった荷物をタクシーのトランクに入れて忘れてはイカンでしょう「p102司馬さんが走る姿を見たのは後にも先にもこの一回だけだ」しかも気づいたのは司馬先生(海外でないからまだよかったが)。小説のファンであっても自誌の連載を(自分が担当になってから)読んでなくて、自校の有名人三浦好太郎節子を知らなかった。のちには「知ったかぶりの職人」。だが台湾では旧軍人に「敬礼は左でするものではありせん」とゲンナリさせた

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました