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連続殺人鬼カエル男 宝島社文庫
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連続殺人鬼カエル男 宝島社文庫

中山七里【著】

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連続殺人鬼カエル男 宝島社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2011/02/03
JAN 9784796680899

連続殺人鬼カエル男

¥660

商品レビュー

3.8

1068件のお客様レビュー

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2022/04/02

怖い人間は側に…

殺し方の大胆さと人の自分本意の醜さを供えた一冊でした。 自分が生きている中でも自己中心的な人が多くなってきている世の中に怖さを感じました。

のんのん

2026/05/27

スゴい!面白い! 基本的には殺人や死体の描写がグロい。 それも何回もグロいのが出てくる。 なのに何故か夢中になって読んでしまう。 「ふたたび」に続き「完結編」も出てるので3作一気読みもおすすめです。

Posted by ブクログ

2026/05/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ミステリの部分は、他の方々のレビュー通り理路整然としていて鮮やかだった。 グロ表現についても血の匂いや傷口の生々しさ、当事者が感じる痛みが文字通り痛いほど分かる書きっぷりで、にも関わらず一晩で読み切ってしまうほど引き込まれる筆致だった。 ただ正直、読後感はあまり良くない。 刑法第39条をテーマに挙げていながら、目新しい視点/解釈での取り上げ方ではなかったので、自分が期待した部分は別にこの話の肝ではなかったのかと(勝手だが)落胆した。 あとはその、勝雄と真人があまりにも可哀そうだと思ってしまった。 結局動機が保険金と復讐だったというチープさに対して、失われた命と人生が重すぎる。 特に真人が古手川と打ち解けたシーンでは真人の幸せを願ったものだが、直後フラグ回収とばかりに殺害され、挙句母親から愛されることもなかったという事実を知ったときは、なんだかもう37条の話などどうでもよくなっていた。 結果読後に残ったものは悲しさだけだった。子供の理不尽な死というのが自分にとって地雷なのかも。

Posted by ブクログ

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