商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2011/02/09 |
| JAN | 9784334749163 |
- 書籍
- 文庫
ときめき砂絵 いなずま砂絵
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ときめき砂絵 いなずま砂絵
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商品レビュー
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「都筑道夫」の連作時代小説『ときめき砂絵 いなずま砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ〈5〉』を読みました。 『からくり砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ』、『きまぐれ砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ』に続き、「都筑道夫」の作品です。 -----story------------- 神田の貧乏長...
「都筑道夫」の連作時代小説『ときめき砂絵 いなずま砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ〈5〉』を読みました。 『からくり砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ』、『きまぐれ砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ』に続き、「都筑道夫」の作品です。 -----story------------- 神田の貧乏長屋にすむ砂絵かきの「センセー」を始めとした大道芸人たちは、雨や雪の日は商売に出られず、長屋にこもって、なめくじみたいに寝ころんでいる。 そんなおかしな面々が、市中で起きた奇々怪々の事件を解決する人気の捕物帳シリーズ。 本格推理に江戸風俗を巧みに織り込んだ著者円熟期の筆捌きが堪能できる『ときめき砂絵』と『いなずま砂絵』の二冊を合本。 ----------------------- 神田の貧乏長屋に巣食う、砂絵師の「センセー」とおかしな仲間たちが、江戸市中で起きた怪事件の謎を解く人気の捕物帳「なめくじ長屋捕物さわぎ」シリーズ… 1986年(昭和61年)と1987年(昭和62年)に刊行された第9作と第10作にあたる作品です。 《ときめき砂絵》 ■第一席●羽ごろもの松 ■第二席●本所へび寺 ■第三席●待乳山怪談 ■第四席●子をとろ子とろ ■第五席●二十六夜待 ■第六席●水見舞 ■第七席●雪達磨おとし 《いなずま砂絵》 ■第一席●鶴かめ鶴かめ ■第二席●幽霊床 ■第三席●入道雲 ■第四席●与助とんび ■第五席●半鐘どろぼう ■第六席●根元あわ餅 ■第七席●めんくらい凧 ■かいせつ 紺野豊 左手で逆立ちして右手で二丁の出刃庖丁を手玉にとる芸を見せていた「マメゾー」だったが、その途中でいきなり一丁の出刃が消え失せ、見物衆を飛び越えて近くに居合わせた大店の主人の背に突き立った… その場でお縄にされてしまった「マメゾー」を救うべく、なめくじ連が奔走する『本所へび寺』、 嵐で川が氾濫して水浸しになった向島まで、親戚の様子を見舞いに来た「下駄常」は、名高い料理屋の庭で、売れっ子の芸者が他殺死体で発見されたところに出くわす… 死体は着物を持ち去られた素っ裸で、自慢の黒髪までざっくりと切り取られていたという事件を「センセー」が現場に出向くことなく“安楽椅子探偵”として解決する『水見舞』、 子供たちの作った雪達磨が首を落とされ、切り口には糊紅の血が塗られていた… しかもそれがひとつではなく、あちらこちらの大店の前で、同じように雪達磨の首が落とされており、人の首が落ちる前知らせではないかと大店の娘が怯える中、おどしの手紙が投げ込まる事件を描いた『雪達磨おとし』、 紙問屋の棟上式が終わり、魔よけの鶴と亀の飾り物を先頭に、大工の棟梁を家まで送っていく棟梁おくりの儀式も済んだ… ところがその夜、どこかへ出かけた棟梁が何者かに刺され、最後の力を振り絞って家にたどり着き、飾り物の鶴と亀をもぎ取ったところで息絶えてしまったという事件を描いた『鶴かめ鶴かめ』、 曲芸を披露していた「マメゾー」が、そして屋台で人気のあわ餅の曲投げが、いずれもつぶてを打たれて邪魔される… つぶての主は「小動(こゆるぎ)門之助」という浪人で、とりあえずはちょっとした悪戯で収まったものの、今度は綱渡りを演じていた娘軽業師が綱から落ちて死んでしまったという事件を描いた『根元あわ餅』、 あたりが印象に残ったかな… 本シリーズ、面白くないこともないのですが、続けて読んでいると少し飽きてくるかなー 全11作みたいなので、機会があれば、少し期間を開けてから未読の7作を読んでみたいですね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズ5作目。しかし、このシリーズ、ヘビの出てくる話が多くないか。今回3話目だ。想像すると気持ち悪い。アラクマに続き、マメゾー、カッパも下手人にされそうになった。最後の門之助がらみの2話は切ない終わり方だった。センセーはやっぱ剣も上手だった。どういう人なんだろうなぁ。
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士農工商から外れた身分のなめくじ長屋の面々が様々な謎を解き明かしていく時代劇&ミステリ。漫画的だけど砂絵のセンセーがかっこいいのです。
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