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「正義」を考える 生きづらさと向き合う社会学 NHK出版新書
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「正義」を考える 生きづらさと向き合う社会学 NHK出版新書

大澤真幸【著】

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「正義」を考える 生きづらさと向き合う社会学 NHK出版新書

902円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2011/01/07
JAN 9784140883396

「正義」を考える

¥902

商品レビュー

3.9

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みんなの感想まとめ
  • 正義
  • 社会学
  • 思考の旅
  • 生きづらさ
  • 他者との関係
  • 功利主義
  • リベラリズムの視点
  • 物語の欠如
  • 現代の課題
  • 普遍性の探求

「正義」というテーマを軸に、現代社会の在り方や物語の欠如について考察する内容が展開されています。著者は、功利主義やリベラリズム、コミュニタリアンの視点から正義の不可能性を探りながら、自己を超えた他者との関係性が物語を持ちづらくしている理由を論じています。特に、普遍的でないことの普遍性を持って連帯することや、「裏返しの終末論」を目指すという結論が印象的です。興味深い話題が多く、特にアリストテレスや聖書の引用が読者の関心を引きつけますが、一部の議論は追いきれない部分もあり、全体の流れが掴みにくいとの声も。著者の他の作品からの影響や、関連書籍への興味を喚起する要素もあり、知的な刺激を与える一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2014/11/26

最近の「正義」ブームに便乗した形のタイトルになっているような気がします。どこに「正義」について書かれているのかよく分からないまま読み通しました。そもそも「正義」ということばの定義自体が、私が考えているのとはちょっと違うのかもしれませんが。さて、一つ一つの話はおもしろいし、よく分か...

最近の「正義」ブームに便乗した形のタイトルになっているような気がします。どこに「正義」について書かれているのかよく分からないまま読み通しました。そもそも「正義」ということばの定義自体が、私が考えているのとはちょっと違うのかもしれませんが。さて、一つ一つの話はおもしろいし、よく分かる部分もあるのだけれど、全体としての流れがよく読み取れないまま、結局何が言いたかったのかうまくつかめませんでした。この話の続きは後に・・・と言っておいて、後でどこに出てくるのか分からない。前に議論していた話の続きを語り始めるときには、すでに前の話は忘れてしまっている。そんな感じでした。著者の本はほとんど読んだことがなかったのだけれど、『THINKING「O」』で、中村哲さんとの対談に感動していて、本書も手に取りました。アリストテレスのアクラシアとか、聖書の放蕩息子の話とか興味深い話題がいくつも出てきたのですが、その中でも一番は、最初に出てきた角田光代著「八日目の蝉」です。早速読んでみようと図書館で注文していますが、映画化もあってか人気があり、まだ手元に届いていません。まさか、大澤さんの本を読んで、角田さんの本を読もうと思った人はそんなに多くないと思いますが。

Posted by ブクログ

2014/04/12

大学時代にこの本で出てくる人物を聞いたので、すごく懐かしく読めました。 今の時代ストーリー化されない、かなり難しい時代。

Posted by ブクログ

2014/03/08

授業で著者のことが紹介されていたので読んだ。 正義論の変遷について学ぶことができた。 <功利主義>(ベンサム) 最大多数の最大幸福 <リベラリズム>(カント) 定言命法(汝の~行為せよ) <コミュニタリアニズム>(サンデル等) 多文化相対主義(共同体の慣習の指向する共通善を...

授業で著者のことが紹介されていたので読んだ。 正義論の変遷について学ぶことができた。 <功利主義>(ベンサム) 最大多数の最大幸福 <リベラリズム>(カント) 定言命法(汝の~行為せよ) <コミュニタリアニズム>(サンデル等) 多文化相対主義(共同体の慣習の指向する共通善を重視)

Posted by ブクログ

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