商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2010/12/25 |
| JAN | 9784152091802 |
- 書籍
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無垢の博物館(上)
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無垢の博物館(上)
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
婚約者がいる男が他の若い女の子に惹かれて・・・っていうの お国柄が違うとやっぱりこう・・・雰囲気変わるんだな・・・
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良人とかいって夫と読む、最初にそれを考えたのはどういう人間だったんだろう。大概嘘をつくのは男で、この小説に出てくる主人公のような人間なのに。成長期のトルコで資産家の息子として過ごす主人公は、フィアンセを持ちながら、縁戚の少女に恋をしてしまう。そして激動するトルコの時代の中で、散々...
良人とかいって夫と読む、最初にそれを考えたのはどういう人間だったんだろう。大概嘘をつくのは男で、この小説に出てくる主人公のような人間なのに。成長期のトルコで資産家の息子として過ごす主人公は、フィアンセを持ちながら、縁戚の少女に恋をしてしまう。そして激動するトルコの時代の中で、散々「愛」という言葉を使った挙句、結局愛をこれ以上ないほど難しいものにしてしまう・・・話の中身はまるで違うけど、何となくクンデラの「存在の耐えられない軽さ」を思い出した。内容に対して「無垢の博物館」ってタイトルもまた、随分皮肉っぽく利いてるね。とりあえず続きが気になって仕方ないので、下巻も読むことにしよう。
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オルハンパムク「無垢の博物館」上下読んだ。ストーキング、偏執狂、破滅。しょーもなく救いが無く気味が悪い男の思い込みが延々と続く。ただ、70-80年代のイスタンブールの生活や出来事を背景に、感覚的にとても遠いイスラム文化を垣間みれる。それは彼の他の作品も同じだけど。
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