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女王の花(三)
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女王の花(三)
¥440
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商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
過去物語開始。 本来なら中弛みしそうな三巻なのに、結局読まされてしまいました。 ベタといえばベタ路線ですが、だからこそ夢中になってしまいます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
女王の花第3巻 2巻の最後で えっ!?何?どうなる??もしかして…薄星が亜姫を抱いちゃう?? っとひやひやしてましたけど、亜姫は薄星の腕を噛んで、無事薄星から脱出! 亜姫は、青徹のとこにいって、落ち着いたところに、薄星がやってきた。 亜姫は、薄星のことを少し怖がってたみたい…かわいそう…亜姫… ッで、3巻は中盤から青徹と黄妃の物語! 最後は、若き頃の青徹が兄に左目を切られ、黄妃が兄に青徹の治療を命じ、 その代わり、妾は王妃の役から二度と逃げることないと誓います。 妾は不幸ではありません。 皆が羨む王妃の座。 あなたの おかげで それをいらないと思える幸せな女でした。 さよなら青蓋
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主人公がなんだかふわふわしてる。迷いがあるからなんだろうけど、周りが迷いがないタイプだからか余計目立ってしまう。 そういう話なんだけど、モヤモヤ感が残る。 過去の話は結構よかった!
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