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予告探偵 西郷家の謎 中公文庫
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予告探偵 西郷家の謎 中公文庫

太田忠司【著】

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予告探偵 西郷家の謎 中公文庫

754

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2010/12/17
JAN 9784122054103

予告探偵 西郷家の謎

¥754

商品レビュー

3.2

13件のお客様レビュー

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2025/09/30

1950年、由緒ある旧家の西郷家に一通の手紙が届く。『すべての事件の謎は我が解く』という事件解決の予告状。 予告状を送った探偵の摩神と友人の木塚が西郷家を訪れると、そこでは娘の結婚相手を決めるため、候補の男たちが集められていた。 戦後の復興期、傍若無人な探偵と作家の友人、旧家と...

1950年、由緒ある旧家の西郷家に一通の手紙が届く。『すべての事件の謎は我が解く』という事件解決の予告状。 予告状を送った探偵の摩神と友人の木塚が西郷家を訪れると、そこでは娘の結婚相手を決めるため、候補の男たちが集められていた。 戦後の復興期、傍若無人な探偵と作家の友人、旧家ときて京極作品を思い浮かべ、ユーカリ荘と呼ばれる屋敷の見取り図で館シリーズを思い浮かべ。数々のそれっぽい王道本格ミステリー要素をてんこ盛りしておいて、ラストの落ちに大混乱。 でもチラホラ違和感はあったんだよね。使用人たちの言動とか。 すべて読み終えてから判明するトンデモ設定だけど、だからこそ『よくある』設定が活きてくるような気もした。

Posted by ブクログ

2022/10/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

破天荒な探偵と振り回される助手という構図。よくあると言えばそれまでだが、迂生は榎木津探偵と関口氏を連想した。比較対象が悪いのかも知れないが、正直あまり魅力的な人物造形はできていないように思う。ミステリとしてはこんなモン見抜けてたまるか、という大ネタが仕掛けてあって、素直に騙されるしかなく、読み返して伏線はちゃんと張ってあるんだなと感心(?)するタイプ。その辺で違和感を懐いたとしても、このオチが見抜けるとは思えず、怒る人はいるんだろうな。迂生は喜びましたよ。ただ、予告状の真相をあっちの方向で解決したのは残念。

Posted by ブクログ

2019/10/05

最後の最後のオチには確かにちょっとびっくりしたけど予想を大きく外れる事はなく。それも描写が丁寧だったからある程度は想像がついたんだろうなぁ。ミステリとしてはオーソドックス。

Posted by ブクログ