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ファントム・ピークス 角川文庫
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ファントム・ピークス 角川文庫

北林一光【著】

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ファントム・ピークス 角川文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2010/12/24
JAN 9784043944026

ファントム・ピークス

¥792

商品レビュー

3.4

237件のお客様レビュー

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2026/01/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

北アルプスの山村で突然行方不明になり白骨死体で見つかった妻の死因を探る男性と、山で続けざまに起こる失踪事件の対応に奔走する村の人々の奮闘を綴るパニックサスペンス。 書店でホラー小説として紹介されていてそのつもりで読み始めたが、怪異ではなく非常に現実的な自然の脅威を描いた作品で、読み進めると自然の前では人間などちっぽけなものだという畏怖の念が湧き上がってきた。一方で、怪異の正体を暴く流れは少し冗長かつ消化不良に感じ、最後までいまいちすっきりできなかったのが残念だった。

Posted by ブクログ

2026/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

長野県安曇野で半年前に失踪した妻の頭蓋骨が見つかり遭難死とされたが、主人公は用心深かった妻が山で遭難したことに納得できなかった。 そしてその後、同じような女性の失踪事件が次々と発生し、主人公は妻の死の真相を追い求める、というお話。 この時期に読むからこそ改めて恐怖を感じる内容で、ハラハラさせる描写も度々あり面白かったものの、正直もう少しクライマックスを長く楽しみたかった節もありました。そう感じる理由がまさに解説に書かれており、とても納得しました。どうやら著者は以前映画の宣伝会社に勤めており、映画を作るとしたらという視点を小説に持ち込んだ故の起承転結だったというのです。その視点だとあれがこうなって、これはこうだから、なるほど!と、最後の解説まで読むとグッと読後感が深まるのでオススメです。

Posted by ブクログ

2025/12/03

長野県の山中で次々と人が忽然と姿を消す。 非常に軽妙な語り口の文体で、読んでいながらリアルタイムで頭の中でも映像(映画)が流れていくかのようだった。 荘厳で美しい自然の風景と容赦ない血まみれ殺戮シーンとの対比含め、静と動のメリハリの付け方も非常に良かった。

Posted by ブクログ