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窓の魚 新潮文庫
605円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2010/12/24 |
| JAN | 9784101349565 |
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窓の魚
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窓の魚
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商品レビュー
3.3
293件のお客様レビュー
とても余韻が残るゾクゾクゾワゾワする小説でした。。 話のストーリーにはあまり関係のない猫がたびたび出てくるのが少しゾワゾワさせられました。。 小説の文字でしか味わえない魅力みたいなものを感じました。
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4視点それぞれから風呂から見える魚を見た描写がある。それぞれ醜い鯉を見るものだが、最後のあきおの章で、ガラスケースにいる自分と外界を思うシーンがある。自身を魚と捉えるとしても、窓の魚というタイトルでは、窓に映る自分を指し、4人それぞれのうちに秘めた過去やコンプレックスを抱えて過ご...
4視点それぞれから風呂から見える魚を見た描写がある。それぞれ醜い鯉を見るものだが、最後のあきおの章で、ガラスケースにいる自分と外界を思うシーンがある。自身を魚と捉えるとしても、窓の魚というタイトルでは、窓に映る自分を指し、4人それぞれのうちに秘めた過去やコンプレックスを抱えて過ごしていることを示しているのかと感じた。 作品を通じて常に暗い雰囲気を纏っていたがそこが心地よかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
温泉宿に泊まる四人の男女。それぞれ暗い欠落を抱えている… グロい。心理描写がグロい。気持ち悪い。(めちゃ褒め言葉です) ぼうっと何を考えているかわからなく、過去と現在が混濁しているナツ 愛に対してコンプレックス拗らせまくり、煙草依存なトウヤマ 整形を繰り返し、体も心も嘘で塗り固めたようなハルナ 自分より弱いものを徹底的に愛する体の弱いアキオ みんなどことなくナツを中心としていて 泥濘から一生抜け出せないような、抜き出したいとも思ってないのでは?というようなどうしようも無い人たち 母親から金を無心して自らを「生まれてから初めて食べる食物が母親の体であるという蜘蛛」のようだと思うハルナが1番、私の心に棘を残した。それでも母親を愛しているんだよなぁ… あぁ、無理です。こんな読了感、なかなか他にないかもー。。
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