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「茶柱が立った」と聞いて、江戸の旦那は腰を抜かす 言葉で読み解く日本の歴史と庶民の暮らし じっぴコンパクト新書
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「茶柱が立った」と聞いて、江戸の旦那は腰を抜かす 言葉で読み解く日本の歴史と庶民の暮らし じっぴコンパクト新書

古川愛哲【著】

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「茶柱が立った」と聞いて、江戸の旦那は腰を抜かす 言葉で読み解く日本の歴史と庶民の暮らし じっぴコンパクト新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2010/12/18
JAN 9784408108773

「茶柱が立った」と聞いて、江戸の旦那は腰を抜かす

¥838

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2012/11/24

普段何気なく使っている言葉の由来・語源について書かれた本。 歴史的背景も興味深い。 ただし、あまりにコアな歴史上の話が多いので、特別な歴史愛好家じゃないとつまらなく感じるページも多い。

Posted by ブクログ

2011/01/10

この本を読むと、私たちが日常何気なく使っている言葉は、その本来の意味や語源を知らないで使っていることに気づく。何気なく使っている言葉がちょっとエッチな意味を持っていることもある。私としては大好きな女優の羽田美智子さんに「わー、茶柱が立ってる! うれしーい」などと言ってもらえるとた...

この本を読むと、私たちが日常何気なく使っている言葉は、その本来の意味や語源を知らないで使っていることに気づく。何気なく使っている言葉がちょっとエッチな意味を持っていることもある。私としては大好きな女優の羽田美智子さんに「わー、茶柱が立ってる! うれしーい」などと言ってもらえるとたいへん嬉しい。そのわけはこの本を読んでいただければ解ります。

Posted by ブクログ

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