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ランドスケープの近代 建築・庭園・都市をつなぐデザイン思考
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ランドスケープの近代 建築・庭園・都市をつなぐデザイン思考

佐々木葉二, 三谷徹, 宮城俊作, 登坂誠【著】

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ランドスケープの近代 建築・庭園・都市をつなぐデザイン思考

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 鹿島出版会
発売年月日 2010/12/02
JAN 9784306072817

ランドスケープの近代

¥3,080

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2023/12/08

少し言葉が難しく、一回読んで理解できない部分もあった。海外の都市空間が主に挙げられており、日本との違いを改めて実感した。 速度体験のデザインや、図と地の関係の頁が個人的におもしろかった。

Posted by ブクログ

2014/08/10

公共空間におけるランドスケープアーキテクトというものは、単に造形をデザインしましょの人達ではなくて、 経験の可能性の条件をデザインしましょの人達なのだ、と理解した。 空間の機能性・有用性をデザインする。 と同時に、そこに差し入れる文脈や場所の固有性(空間の意味=価値)をデザイ...

公共空間におけるランドスケープアーキテクトというものは、単に造形をデザインしましょの人達ではなくて、 経験の可能性の条件をデザインしましょの人達なのだ、と理解した。 空間の機能性・有用性をデザインする。 と同時に、そこに差し入れる文脈や場所の固有性(空間の意味=価値)をデザインする。 そして、それらを生み出す手法(事業スキームや地域住民の関わり方)までデザインする。 奥深い。 公園デザインについての系譜学的な考察も、なかなか面白い。

Posted by ブクログ

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