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伏 贋作・里見八犬伝
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伏 贋作・里見八犬伝

桜庭一樹【著】

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伏 贋作・里見八犬伝

1,780

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2010/11/30
JAN 9784163297606

¥1,780

商品レビュー

3.5

144件のお客様レビュー

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2023/12/22

伏姫が八房と城を出るとき、どんな想いだったのだろう? 藍色に出会うことで光の後ろにいる影の存在を知り、自身も名のとおり伏すことを覚悟していたのかな。

Posted by ブクログ

2022/10/17

桜庭さんアレンジの里見八犬伝。桜庭さんテイストがふんだん散りばめられている。構成も進行形、物語、過去語りと引き込まれる。 懸賞金稼ぎの猟師浜路は兄道節が住む江戸へ行く。江戸には伏と呼ばれる人間の姿をした半獣の狩りが行われている。作中作、冥土が安房まで行き調べて描いた「贋作・里見...

桜庭さんアレンジの里見八犬伝。桜庭さんテイストがふんだん散りばめられている。構成も進行形、物語、過去語りと引き込まれる。 懸賞金稼ぎの猟師浜路は兄道節が住む江戸へ行く。江戸には伏と呼ばれる人間の姿をした半獣の狩りが行われている。作中作、冥土が安房まで行き調べて描いた「贋作・里見八犬伝」でその伏の物語が分かる。そして伏狩りをしていくうちに一匹の伏の話を聞き妙な気持になる。なんだかコメディタッチもあるのだが、切ない登場人物たちにグラグラする。 関係ないけど昔ファミコンで里見八犬伝をプレイ。八犬士たちがかっこよかったし面白かった。里見八犬伝ってドラマチック。

Posted by ブクログ

2021/09/17

女の子の猟師・浜路は兄の道節と共に人のようで人ではない「伏」という人と犬の血をひくものを江戸に狩りにやってきたというお話。彼女の伏狩があるからこそ、面白いのかもしれないが、冥土という滝沢馬琴の息子の書いた八犬伝が本当に面白い。また、伏である信乃が話す伏森のお話も非常に興味をひく内...

女の子の猟師・浜路は兄の道節と共に人のようで人ではない「伏」という人と犬の血をひくものを江戸に狩りにやってきたというお話。彼女の伏狩があるからこそ、面白いのかもしれないが、冥土という滝沢馬琴の息子の書いた八犬伝が本当に面白い。また、伏である信乃が話す伏森のお話も非常に興味をひく内容でした。この2つの部分だけ独立しているような感じはするけれど、ここが一番面白かったです。

Posted by ブクログ

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