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日本人のための科学論 PHPサイエンス・ワールド新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2010/11/21 |
| JAN | 9784569791333 |
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日本人のための科学論
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日本人のための科学論
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
宇宙飛行士として活躍された毛利衛氏の著書。現在に本未来科学館の館長である氏が日本の科学の現状や問題点、科学リテラシーの大切さを説いている。 毛利さんの「科学技術とは、芸術や文学と同様、少しでも多くの人が生き延びるための知恵や文化だ」という視点が面白かった。そして、その文化とは、固体利江の人間、集団としての人類を生きやすくして生命を次につなげていくために、我々が編み出した様々な知恵、いわば「総合知」であると定義している。 宇宙飛行士である彼が、宇宙に浮かんでいる地球を見た時、生命が存在していることが奇跡であり、隕石なので人間が一瞬にして消えてしまう可能性もあるだろうと感じた。そして、この貴重な環境を少しでも長く保っていきたいと感じたようである。そうした意味でも、科学技術は人間ためのみならず、地球という奇跡の生命体を存続させていくためであるとも言える。 しかし、福島原発事故のように科学が自然や人間に悪影響を与えてしまう危険があることを我々は知ってしまった。本書は、2010年12年3日に発刊されたため、原子力発電所の有意義を説いているが、その3ヶ月後に津波による恐るべき事態が起こるとは誰もが思っていなかった。自然とは、なんと偉大で恐れおおいものなのだろう、そして人間とはなんともろい生き物なのだろう。だが、そうした中でも科学も持つ役割は大きい。地震のメカニズムを解明するのも、温暖化を防ぐにも、自然を保護していくのも、全ては科学の持つ可能性である。人類が種として存続していくためには、科学技術は欠かせない物として認識していかなければならない。
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科学は人類が生き延びるためのものである。したがって、われわれはもっと科学について考えないといけない。 これまでは、科学を狭く考えすぎていたのではないか?つまり、文系/理系、理論/実用、といった二分法はナンセンスである。もっと幅広く、科学をとらえよう。
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・科学コミュニケーションの手法は、ビジネスにも応用できる。 だめな例:「このボールペンは四色で、色は・・」といった機能説明から入る。 よい例:「これは何だと思いますか」「ボールペンですよ」「そうですね。でも普通のボールペンとどこが違うと思いますか」
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