商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2010/12/17 |
| JAN | 9784063712667 |
- コミック
- 講談社
ましろのおと(2)
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ましろのおと(2)
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商品レビュー
4.2
36件のお客様レビュー
拠点が定まり、人が増え…。 物語のベースが固まった感のある2巻目。 前田さんのおばあちゃんのお話が こんなに早く来るとは思っていなかったけれど、 ここにハマるべきエピソードだったんだなぁと納得。 それにしても、登場人物が脇に至るまで ここまでみんな印象深い作品は珍しいと思います(...
拠点が定まり、人が増え…。 物語のベースが固まった感のある2巻目。 前田さんのおばあちゃんのお話が こんなに早く来るとは思っていなかったけれど、 ここにハマるべきエピソードだったんだなぁと納得。 それにしても、登場人物が脇に至るまで ここまでみんな印象深い作品は珍しいと思います(@@)。 先が…!先が気になる!
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「眠るのが怖くない」。すごい。 いろいろな糸が絡まって、奔流していく。 津軽三味線は分からないけれど、音の世界のすごさ、難しさ、味わいを感じます。
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若菜ちゃんのような弟想いの兄がいる雪が羨ましい。朱利のおばあちゃんの前で三味線を弾く雪はかっこよかった。
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