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アレクサンドリア ちくま学芸文庫
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アレクサンドリア ちくま学芸文庫

E.M.フォースター(著者), 中野康司(訳者)

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アレクサンドリア ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2010/11/10
JAN 9784480093363

アレクサンドリア

¥1,100

商品レビュー

3.6

6件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 歴史的都市探訪
  • エジプト文化解説
  • アレクサンドロス大王物語
  • 文学的断片収集
  • 教養を深める読書
  • 港町の変遷
  • 近代への架け橋
  • 哲学と宗教の対話
  • 地図で巡る歴史的旅
  • 多様な読者層向け

歴史と文化が交錯するエジプトの港町、アレクサンドリアをテーマにしたこの作品は、2000年にわたる都市の変遷をコンパクトにまとめています。著者は、アレクサンドロス大王による建設からプトレマイオス朝、ローマ帝国を経て近代に至るまでの歴史を、わかりやすく整理し、地図を使って当時の様子を想像させる工夫も凝らしています。抑えた文体ながらも、文学作品の断片が散りばめられ、読者を飽きさせない内容に仕上がっています。哲学や宗教の解説もあり、学びの要素が豊富です。著者の個人的な背景が影響を与えつつも、客観的な視点が保たれているため、さまざまな読者にとって楽しめる一冊となっています。都市の魅力を再発見させてくれる、魅力的な案内書です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/07/25

今から100年近く前に書かれた本でありながら、街の輝きを現代に蘇らせるような躍動感のある文体で、引き込まれるように読んだ。 特に、アレキサンダー大王から始まってプトレマイオス朝誕生からクレオパトラの死による終焉、図書館を中心に成熟する神と人間の関係を考え抜いた哲学、後のキリスト教...

今から100年近く前に書かれた本でありながら、街の輝きを現代に蘇らせるような躍動感のある文体で、引き込まれるように読んだ。 特に、アレキサンダー大王から始まってプトレマイオス朝誕生からクレオパトラの死による終焉、図書館を中心に成熟する神と人間の関係を考え抜いた哲学、後のキリスト教団誕生、イスラム教の支配、植民地化…。 著者がイギリス人なので、イスラムからの視点は弱いけれど、街自体が人間のように生き生きと輝いている様が分かる本でした。 アレキサンドリアに行きたくなります。

Posted by ブクログ

2018/10/25

●ちと物足りない内容だったように思う。しかし、各時代におけるアレクサンドリアの様子を描いており、概観は理解しやすいかも。

Posted by ブクログ

2012/08/30

"アレクサンドリア"、都市の歴史としては約2000年におよび、 その名が示すとおりにマケドニアのアレクサンダー大王が造った街です。 個人的には、伝説的な図書館があった街とのイメージを持っていますが、 2000年もの時の積み重ねはさすがに、重みがありますね。 ...

"アレクサンドリア"、都市の歴史としては約2000年におよび、 その名が示すとおりにマケドニアのアレクサンダー大王が造った街です。 個人的には、伝説的な図書館があった街とのイメージを持っていますが、 2000年もの時の積み重ねはさすがに、重みがありますね。 本書はそんな2000年の流れを手軽に俯瞰できる一冊になっています。 エジプト王朝からローマ帝国、トルコ時代、そしてナポレオン、 都市を軸にして地中海の歴史を追っていくのは、ちょっとした旅行気分でした。 著者のバックグラウンドはキリスト教的な価値観があり、随所でもそれが感じられますが、 決してそれに固執することなく、客観的な記述になっていると思います。 また一つ、いつか行ってみたい場所が増えました。

Posted by ブクログ

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