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苺をつぶしながら 講談社文庫
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苺をつぶしながら 講談社文庫

田辺聖子(著者)

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苺をつぶしながら 講談社文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/11/11
JAN 9784062768023

苺をつぶしながら

¥880

商品レビュー

4

66件のお客様レビュー

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2026/01/26

離婚を経て、1人で暮らすことの幸せを感じる。のりこの人生が深みを増したように感じました。ただ、人との繋がりは求めており、そこものりこらしい人間臭さがあって良かったです。きっとこの先も彼女はたくさんのお友達(男も女も)に囲まれて幸せに暮らしていくのだと思います。

Posted by ブクログ

2025/10/14

剛と離婚後、一人暮らしを楽しむ乃里子に共感して読んでいただけに、孤独の恐怖がうらおもてであることを突かれて、わたしも一緒に落ち込んでしまった。けれど、乃里子は前を向く。恋愛関係でない剛との関係がとても好ましくて……すべては心のありようなんだ。

Posted by ブクログ

2025/09/07

有名だったけど、今まで手に取ってこなかった本です。当時書かれた時の価値観に照らし合わせると相当時代を先取った考え方だったのではと思います。(多分) 昨今だと結婚しなくてお一人で生きていく女性、みたいなのは多々ありますが、この主人公はそうでもあるけど、そうじゃないです。結婚したくら...

有名だったけど、今まで手に取ってこなかった本です。当時書かれた時の価値観に照らし合わせると相当時代を先取った考え方だったのではと思います。(多分) 昨今だと結婚しなくてお一人で生きていく女性、みたいなのは多々ありますが、この主人公はそうでもあるけど、そうじゃないです。結婚したくらい好きな男性は暴力的なので、一緒に暮らすのは無理ですぐに離婚。でも1人は寂しかったり焦っていたということは結婚を通して自覚した。だから、程よい距離感で元夫とも付き合う。 1人で生きれない、ということを自覚しているのが共感しました。相手は誰でもいいわけでもない、その絶妙な感覚を感想にするための文字に起こせないですが1人で生きることが強い女性ってわけでもない、というのが腹落ちしました。 誰かがいることで生きれるんですよね。はい。

Posted by ブクログ

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