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マボロシの鳥
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マボロシの鳥

太田光【著】

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マボロシの鳥

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2010/10/29
JAN 9784103285113

マボロシの鳥

¥1,650

商品レビュー

2.9

276件のお客様レビュー

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2025/11/21

全体的には後味があまりよくないファンタジー。中には読むに堪えないものもあった。 物語にあからさまに自分の主張が透けて見えると、それだけで話についていけない。時折、第三者の立場で持論を展開するのも興醒めだった。

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2025/04/06

図書館にて借りる、第五十六弾。 太田光という芸人は好きではない。 くどいし、面白くない。しかし、笑いに真剣であることは分かる。 ただ、私には合わない。 本作は、どんなものかとお手並み拝見といった気分で読ませてもらった。 面白いとは思えない。 しかし、次作があるなら読んでみ...

図書館にて借りる、第五十六弾。 太田光という芸人は好きではない。 くどいし、面白くない。しかし、笑いに真剣であることは分かる。 ただ、私には合わない。 本作は、どんなものかとお手並み拝見といった気分で読ませてもらった。 面白いとは思えない。 しかし、次作があるなら読んでみたい。 そんな気にさせる。

Posted by ブクログ

2023/07/23

寓話。そして、太田光という芸人も寓話。 フィクションに時おり顔を出すフィクションとしての太田光。フィクションがフィクションを描き、そのフィクションに主張を込める。物語の中心に潜む感性が太田光の本質であり、小説に仮託して語る。 銀河鉄道の夜。ドラクエ。カート・ヴォネガット。講談、...

寓話。そして、太田光という芸人も寓話。 フィクションに時おり顔を出すフィクションとしての太田光。フィクションがフィクションを描き、そのフィクションに主張を込める。物語の中心に潜む感性が太田光の本質であり、小説に仮託して語る。 銀河鉄道の夜。ドラクエ。カート・ヴォネガット。講談、神田松之丞。太田光の世界観が成分として散りばめられる。芸へのこだわりを登場人物に仮託。マイナー志向、言いたい事を言うというスタンス。自己表現、自己主張、自己嫌悪。 実は太田光は嫌いではないのだが、しかし小説は、次々ページを巡りたくなる程の展開には感じず、残念。ハッキリ言うタイプの芸人としての偶像が、わざわざ、小説の登場人物に言わせるなら、これは回りくどくてつまらない。二つもフィクションを重ねず、世界観の中で、片方を主張しない作品であって欲しかった。ハッキリ言うと、小説を用いて芸術論を主張する行為が、主張そのものと矛盾している、という事だ。太田光の名前無しで勝負できるなら良いが、これなら、有名人のラーメン屋やアパレルみたいな、コマーシャル利用の産物に近い。

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