商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2010/11/09 |
| JAN | 9784167705886 |
- 書籍
- 文庫
ウォッチメイカー(上)
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商品レビュー
4
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今回は冒頭から犯人たちの名前と手口が語られる。 ということは、動機を探るミステリなのか? そして刑事に昇進したサックスは、初めて事件捜査の指揮を取ることに。 たとえそれが自殺であっても、捜査を疎かにしないサックスは、自殺することが不可能な証拠を見つけ、殺人事件として捜査を続ける...
今回は冒頭から犯人たちの名前と手口が語られる。 ということは、動機を探るミステリなのか? そして刑事に昇進したサックスは、初めて事件捜査の指揮を取ることに。 たとえそれが自殺であっても、捜査を疎かにしないサックスは、自殺することが不可能な証拠を見つけ、殺人事件として捜査を続ける。 本来は、ライムが指揮を取っている連続殺人の事件をメインに動かなければならないサックス。 でも、初めての事件だから最後まで責任をもって取り組みたいし、しかしライムの事件は重大案件で…「事件を二つ抱えることは可能です」と突っ張ってしまうのだよね。 というわけで、ライムの事件、サックスの事件、犯人の視点とストーリーが細切れになってしまい、進捗はもったり。 犯人の魔の手が!ってところで視点が切り替わり、次に犯人の視点に戻った時は大した展開になっていないパターンが続く。 いや、おかしいだろう。 時計のようにきっちりきっちりした完璧主義者の主犯と、感情が先立つ従犯の取り合わせも不自然だし、完璧主義者の割には結構想定外の出来事が多すぎる。 これは、どちらかがどちらかを裏切っているのかも。 いや、いつものパターンなら、捜査側の方に裏切り者がいる筈だ。 二人ほど怪しいと目星をつけている人がいるが、裏切り者だとしたら二人は多すぎる。 さくっとダンスが見切ってくれないだろうか。 そして今回一番のピンチはサックスの心情。 何よりも汚職警官を憎んできた彼女の心の芯にあるもの。 それが揺らいでしまった。 けれど、この汚職警官の流れがきっと、二つの事件を繋ぐんじゃないかと思っているのだけど、続きを早く読みたいわ~。
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登場人物が多くてだんだん混乱してくる。 かなりクセのある洋書の言い回し 途中で事件の内容を随時まとめてくれているので事件についてはわかりやすかった
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第7作。猟奇的な犯行現場に"時計"を残す天才的な犯罪者"ウォッチメイカー"。 そして、尋問の天才キャサリン・ダンス登場。ライム達とは違う角度からの捜査が見もの。 天才VS天才達の行方は?
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