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女の子脳 男の子脳 神経科学から見る子どもの育て方
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本放送出版協会 |
発売年月日 | 2010/11/04 |
JAN | 9784140814451 |
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女の子脳 男の子脳
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商品レビュー
3.6
11件のお客様レビュー
・男性脳は感情の理解が低い傾向があるため、 親が感情力を鍛えてあげると◎ (きかんしゃトーマスは感情力を鍛えるのにおすすめ。) 脳科学の観点から書かれていて◎
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内容説明 胎児期から思春期まで、成長に応じて現われる性差の実像が、最新の科学研究から明らかに!男女の違いを強調したりステレオタイプ化するのではなく、「女の子」「男の子」それぞれの能力を最大限に生かし、子ども自身の個性を伸ばすため、神経科学の側面からアドバイスした画期的な「子育て」...
内容説明 胎児期から思春期まで、成長に応じて現われる性差の実像が、最新の科学研究から明らかに!男女の違いを強調したりステレオタイプ化するのではなく、「女の子」「男の子」それぞれの能力を最大限に生かし、子ども自身の個性を伸ばすため、神経科学の側面からアドバイスした画期的な「子育て」本。 目次 1 お腹の中のピンクとブルー―受胎から誕生まで 2 ピンクのおくるみ、ブルーのおくるみ―赤ちゃん時代 3 遊びを通じて学ぶ―幼児期 4 学校生活のはじまり―いよいよ小学生! 5 言葉の不思議―「女性は言語能力に秀でている」は本当? 6 数学の壁―「男性は生まれつき数学が得意」は本当? 7 ラヴ&ウォー―「女は共感的、男は攻撃的」は本当? 8 真の調和を求めて
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日本では男女の役割思考が強いと言われていて、個人的に社会的影響が男女差を作り出しているのではないかという仮説を持っていた。 そんなときにこの本と出会い、赤ちゃんから幼児小学生とどのように成長して男女差がついていくのかとても勉強になった。 結論をいうと男女差はあるものの、社会的影響...
日本では男女の役割思考が強いと言われていて、個人的に社会的影響が男女差を作り出しているのではないかという仮説を持っていた。 そんなときにこの本と出会い、赤ちゃんから幼児小学生とどのように成長して男女差がついていくのかとても勉強になった。 結論をいうと男女差はあるものの、社会的影響が大きいそう。 これから子育てをしていくにあたり、性的役割を押し付けず本人の特性を伸ばしてあげられるように育てていくヒントがいっぱい散りばめられており、辞書のように使っていきたい。
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