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悪名の棺 笹川良一伝
1,870円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2010/10/27 |
| JAN | 9784344019027 |
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悪名の棺
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悪名の棺
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商品レビュー
3.5
36件のお客様レビュー
労作には違いないが… 競艇の創造主、裏社会のフィクサー、A級戦犯、慈善活動家など様々な肩書を持つ笹川良一。本書では主に巣鴨日記と晩年に入れ込んだ女性について語っている。ただ著者は旧来の黒幕としての笹川評は見当違いと断じながら、本書に書く笹川像は母性を追い求める子供っぽさや篤志家、...
労作には違いないが… 競艇の創造主、裏社会のフィクサー、A級戦犯、慈善活動家など様々な肩書を持つ笹川良一。本書では主に巣鴨日記と晩年に入れ込んだ女性について語っている。ただ著者は旧来の黒幕としての笹川評は見当違いと断じながら、本書に書く笹川像は母性を追い求める子供っぽさや篤志家、投資家など様々な面があるがそれをまとめきれていない印象。一方でそう言う笹川の多様な人間性を知るうえで重要そうな幼少時代のエピソードは逆にアッサリ、また博打嫌いながら競艇という仕組みを構築した理由も詰め切れていない。結局、著者が丹念に調べ上げた巣鴨プリズン時代と、晩年の森本博子との関係だけが異様なリアリティを持って浮き上がる怪作に仕上がっている。 どっちにせよ、笹川良一の前提知識や評価がある程度頭にある人じゃないと読めない本だ。
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笹川良一と言う人間を私はこの本に書いてある通りの、マスコミで文化人と言う人が言っていた言葉を丸呑みして頭の中に入っていた。実際には、情に厚く私財をなげうって、不幸な人に援助をしていたと、初めて知った。この本で残念なのは、その私財をどのように作り上げたかと言うところをもう少し具体的...
笹川良一と言う人間を私はこの本に書いてある通りの、マスコミで文化人と言う人が言っていた言葉を丸呑みして頭の中に入っていた。実際には、情に厚く私財をなげうって、不幸な人に援助をしていたと、初めて知った。この本で残念なのは、その私財をどのように作り上げたかと言うところをもう少し具体的に書いて欲しかった。そうでないとその私財そのものが黒い私財であるかもしれないと言う疑念がどうしても消えない。人が良いと言う事は充分理解できたが、その原資となるものがどうやってひねり出されたのかが理解できない。本当は星4であるがそれがあるので星さんにする。
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女好きはわかった。 女への手紙を延々と読まされてまいる。どこから金を持ってきてどこにやったのか?肝腎なことが抜けている。出版する意味があるのか?
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