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公共事業が日本を救う 文春新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2010/10/20 |
| JAN | 9784166607792 |
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公共事業が日本を救う
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公共事業が日本を救う
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商品レビュー
3.5
33件のお客様レビュー
公共事業の重要性を深く掘り下げた内容が、多くの読者に新たな視点を提供します。著者は、日本の公共インフラの劣化や緊縮財政の問題を詳細なデータを基に示し、特に港や道路の投資不足が企業競争力に与える影響を指摘しています。読者は、身近な問題として感じる公共事業の必要性を再認識し、メディアの情報に惑わされずに自らの考えを持つ重要性を学びます。また、未来の天災や経済危機に対する備えとして、公共事業の推進がどれほど大切かを考えさせられる一冊です。著者の提案する大胆な財政出動が、デフレ解消や経済成長につながる可能性についても触れられており、読者はその実現を期待する気持ちを抱くことでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
直前に読んでた「公益資本主義」から流れ着いた本。4章の港の話、6章の道路の話、8章の日本の財政の話を読んだ。4,6章は務める会社に大きく関係する内容で、普段から問題意識があった(とはいえ、具体的に行動を起こすわけでもないが)。港の話は、まさに足元の供給ショックで日本は大きく機会を...
直前に読んでた「公益資本主義」から流れ着いた本。4章の港の話、6章の道路の話、8章の日本の財政の話を読んだ。4,6章は務める会社に大きく関係する内容で、普段から問題意識があった(とはいえ、具体的に行動を起こすわけでもないが)。港の話は、まさに足元の供給ショックで日本は大きく機会を損失していることから、筆者の予言が的中したと言える。自治体運営などの背景から港の大型化に乗り遅れた日本は、欧州や北米に向かう大型のコンテナ船を誘致できない。日本からの荷物は釜山など競争力のある港を経由せざるを得ず、また足元ではスケジュール維持と中国でのコンテナ確保の観点などから船会社が日本への寄港を減らす動きも顕著だ。日系のメーカーや商社などはタイムリーな納品の維持に苦戦していることだろう。ボディーブローがコロナで右ストレートに変わってしまった。また、道路の投資不足で内陸での渋滞が起こりやすくなり、企業の競争力が低下していることも事実とすると、長期に渡り政権のストック思考が欠けていたか、再選のためのパフォーマンス(支出削減や社会保障の充実等短期的な思考)ばかりが重視されていたのかと想像してしまう。筆者の結論であるが、どうか大盤振る舞いで公共事業を実施してみてほしい。デフレ解消にも繋がるのか気になる。8章の話は、メディアの情報に惑わされない注意書きのようなものだ。政府の債務が対GDP比で高いのは、日銀がいる限りは問題ないだろうが、やはり経済成長を伴わないのは健全ではないので、財政出動が必要。同意。ではどのくらいやるのかという点は、筆者が指摘する、家計や企業の預金が銀行の貸付総額を上回る分(筆者の言う需給ギャップ)が目安となるという点は勉強になった。10万円の給付はやはり分かりやすいが、そういった説明の手間が省けることばかりに力を入れないでほしい。もしくは公共事業にも力を入れてる場合には、そういった努力をピックアップしてほしい。
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マスコミ、メディアの情報を疑って見る力がやはり大事だなと。 こういう風に述べたいから、そういう資料を用意する、それは当たり前といえば当たり前だしな。 起きたことがわかってるからではあるけど、東日本大震災の半年前に出た本で、いかに地震が差し迫っているかを述べているのは、とても信...
マスコミ、メディアの情報を疑って見る力がやはり大事だなと。 こういう風に述べたいから、そういう資料を用意する、それは当たり前といえば当たり前だしな。 起きたことがわかってるからではあるけど、東日本大震災の半年前に出た本で、いかに地震が差し迫っているかを述べているのは、とても信憑性が増し、リアリティを持って読めた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2020/09/14:読了 自民党の公共事業政策を、単に否定するために『コンクリートから人へ」と言ってしまった民主党政権。 バラマキでなく、ある程度の予算は確保した上で、将来を見据えて、どこに集中投下するか、バラマキ的なものについては、『コンクリートから人へ」で良かったろうが、それは、中抜きを無くし、公共事業の工事内容を『コンクリートから人へ」にすべきで、予算削減ではなかったと思う。 それをした上で、予算を削減しても、公共事業を通して社会資本を充実できる目安が付いて、予算削減すべきだった。
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