商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 本の雑誌社 |
発売年月日 | 2010/10/01 |
JAN | 9784860112103 |
- 書籍
- 書籍
劇画暮らし
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
劇画暮らし
¥2,640
在庫なし
商品レビュー
0
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大阪の日の丸文庫をメーンにした 貸本マンガ時代の話が中心 あと神保町で「コミック・ドン」開店 大阪時代の手塚訪問 さいとうたかをらとの交友 金が入るとすぐ飲み歩いて散財する(預かり金でも) さいとうが、大阪まで他人の原稿とりにいって、一緒に遊んでしまうとか 318 大友克洋が穴あけ(パチンコ)て穴埋め依頼がきたり 筆者で言えば、一時雑誌の発行も 約束勘違いしていて一晩に50枚描くはめになったり アシスタント4人やとっていたり 身長、高校で178あったそう 手塚治虫と並んだ写真があったが、意外と手塚も大きい 「劇画」と「マンガ」 兄(桜井昌一)が、ストレプトマイシンで良くなる など、時代の流れを感じる中で 自分も知っていた「コミック・ドン」の話がでてきて、なんかびっくり
Posted by
前半は漫画「劇画漂流」にかぶるうえに、やはり漫画のほうが面白いので割愛。後半はとてもおもしろかったです。
Posted by