商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2010/11/26 |
JAN | 9784091335081 |
- コミック
- 小学館
BLACK BIRD(12)
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BLACK BIRD(12)
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
※11~12巻までの感想をまとめてこちらに。 12巻は推し夫婦・相模さん×あやめさんが活躍…っていうか、二人の絆が深~い話で良い♥-(^ω^人)
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今までで一番力作だったような気がしました。絵もストーリーも頑張っている感じが伝わります。絵は1巻に比べて向上しているのでは!そんなことを感じるのも一気読みの醍醐味かもしれませんね。実沙緒とのイチャラブだけをメインにするよりも祥による心理戦とそれぞれの登場人物を深くえぐった描き方...
今までで一番力作だったような気がしました。絵もストーリーも頑張っている感じが伝わります。絵は1巻に比べて向上しているのでは!そんなことを感じるのも一気読みの醍醐味かもしれませんね。実沙緒とのイチャラブだけをメインにするよりも祥による心理戦とそれぞれの登場人物を深くえぐった描き方の方が断然面白い。それに祥が非常で凶悪なヒールに徹する程に正反対の匡が生きてくるというもの。仙果の娘の謎は引っ張られたまま妖怪戦争は続くようです。今のところ天狗の里しか描かれてないけど。ぁ、それから男性の和服姿が魅力的な作品です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
相模とあやめの夫婦の絆が最高すぎた。あんなにクールな相模から愛してるなんて言葉が出てくるとは思わなかったからすごいドキッとした。2人ともお互いの立場をわきまえた上での愛で素敵。泣ける。伯耆の心の闇と前鬼の刺青とピアスの秘密。伯耆の動きはまさかだった。前鬼の暴走してるけど理性が残ってるところ、匡に抑え込まれて涙流してるシーン泣けた。いつのまにか八大大好きだから誰も死なないで帰ってきてって思っちゃう。
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