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カタログで知る国産三輪自動車の記録 1930~1974 マツダ・ダイハツ・三菱・オリエント・ホープスター・他編
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カタログで知る国産三輪自動車の記録 1930~1974 マツダ・ダイハツ・三菱・オリエント・ホープスター・他編

小関和夫【著】

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カタログで知る国産三輪自動車の記録 1930~1974 マツダ・ダイハツ・三菱・オリエント・ホープスター・他編

2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三樹書房
発売年月日 2010/10/25
JAN 9784895225595

カタログで知る国産三輪自動車の記録 1930~1974

¥2,640

商品レビュー

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2014/08/31

いわゆるオート三輪の短い歴史を当時のカタログ中心にたどる本。マツダ、ダイハツ、三菱、オリエント、ホープスターといったメーカーごとに章立てし紹介している。ただ、オート三輪だけで一冊作るのはちょっと重荷だった感じも漂う。 「三輪自動車の歴史」という解説ページがあって、いわゆる馬なし車...

いわゆるオート三輪の短い歴史を当時のカタログ中心にたどる本。マツダ、ダイハツ、三菱、オリエント、ホープスターといったメーカーごとに章立てし紹介している。ただ、オート三輪だけで一冊作るのはちょっと重荷だった感じも漂う。 「三輪自動車の歴史」という解説ページがあって、いわゆる馬なし車の発祥時期までさかのぼって三輪自動車の歴史を紹介しているのが面白い。戦前からのオートバイにリヤカーをくっつけた乗り物もオート三輪だし、もっとさかのぼることもできるというのは、面白い見方だった。考えてみれば、三輪あれば安定するし回転半径も四輪より小さく抑えることができるわけだから、それなりに存在意義はあるわけだ。それでも二輪車よりあとの発祥だそうで、やっぱり奇数輪って分が悪いようだ。 オート三輪って何で一過性に市民権を得たのだろうと思っていたけど、戦後しばらくはGHQの指示でトヨタ、日産、オオタしか四輪車を作れなかったからだそう。そんな事情もあって、日本で独自の発展を遂げることになった。昭和三十年代に入ると、短期間でどんどん装備や仕様が充実して、でもそれがろうそくが燃え尽きる前の最後の勢いでもあったようで、何やら悲しいオート三輪の歴史。

Posted by ブクログ