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眠りにつく太陽 地球は寒冷化する 祥伝社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2010/10/10 |
| JAN | 9784396112158 |
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眠りにつく太陽
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眠りにつく太陽
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商品レビュー
3.6
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CO₂は温暖化の原因ではない。地球上の気体の0.04%しかないし、温度上昇に影響するのはもっと大量に存在する水蒸気である。太陽からの光エネルギーによって温められて生じた熱の大部分を保持しているのも海洋である。さらに最近の暑い夏は砂漠化の影響であろう。 13世紀後半から1980年ま...
CO₂は温暖化の原因ではない。地球上の気体の0.04%しかないし、温度上昇に影響するのはもっと大量に存在する水蒸気である。太陽からの光エネルギーによって温められて生じた熱の大部分を保持しているのも海洋である。さらに最近の暑い夏は砂漠化の影響であろう。 13世紀後半から1980年までは小氷河期であったが、その中でも気温の上がり下がりは、いくつかあった。 ヴァイキングの活発な活動は、地球の温暖な気候が大きく影響しており、10世紀後半にはグリーンランド(その名の通りの土地だった)に進出して、農業活動に勤しんだが、13世紀後半からの寒冷化により、すべて撤退する結果になってしまった。 小氷河期の中では、17世紀後半から70年ほどに渡ったマウンダー極小期は、最も寒さが厳しい時代であった。ロンドンのテムズ川やオランダの川は氷結し、スケートができるほどであった。ペストの流行とも重なっている。 他にもいくつかこうした機構の寒冷期が存在している。 この地球寒冷化は、太陽の活動低下の時期と重なっているのである。黒点が極端に少なくなり、太陽の自転が速くなってくる。太陽の自転が磁場を生み出すダイナモ作用を生み出しているのである。太陽の地場の働きも弱くなり、コロナから噴き出す高熱のためにイオン化した太陽風が惑星間に作り出す太陽圏の働きが弱くなってしまう。そうすると、天の川銀河からやってくる宇宙線を磁場に力で防ぐ数が少なるなる。地球の大気に進入した宇宙線粒子は、大気の成分である窒素や酸素の原子や分子と激しく衝突して破砕し、大量の用紙や中性子を作り出す。さらに、用紙や中性子を結合させて原子核を作り出す作用をするパイオンと呼ばれる粒子も作り出す。パイオンは中世の成分を除きミューオンと呼ばれる粒子へと崩壊する。これらのミューオンの中で、高エネルギー側の粒子は、高度2000~3000mにまで侵入し、そのあたりにある窒素や酸素をイオン化する。これらのイオンは周囲の空間にあった水蒸気を取り込んで水滴へと成長していく。そして雲となる。大気下層部に生成される雲の量が多くなれば、太陽から送られてくる電磁放射のエネルギーは、大地や海洋、仮想の大気へとよく届かなるのだ。もとをただせば地球の気候を左右するのは宇宙線であり、それに大いに関わってくるのが太陽活動というわけだ。従来11年周期と言われている太陽活動周期は、2007年から始まって太陽活動が徐々に活発化するはずであったが、逆に黒点が極端に少なくなってきており、太陽が眠りについてきているのではないか。新たな寒冷化の時代が始まるのかもしれない。そこでまずは打撃を受けるのは食糧生産である。食料自給率が低い日本はどうしていくべきなのか。 日本でほとんど報道されなかった「クライメートゲート事件」で地球温暖化の原因をCO₂に押し付けるためのデータ捏造が暴かれたが、責任者は口を閉じたままという。 さてさて、以前から疑問に思っていた地球温暖化CO₂犯人説の立派な反論の本であったが、持論に凝り固まった人たちを翻意させるのは至難の業であろう。時間が証明するのかもしれないが、困難な時代に突入するというのは、勘弁してもらいたいところでもある。
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太陽の活動が地球の気候に影響を与えることを説いた一冊。 主に黒点の活動が肝だということ、そして現在の地球温暖化が二酸化炭素の排出によるものとは限らないことがわかった。
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「1977年に予想を外した」とぼやきつつ、寒冷化に警鐘を鳴らす著者。今後に小氷河期がやってくるらしい、ことはわかるが、説得力のある説明やグラフではない。結論が太陽に対する感謝が足りない、ではトンデモ本に分類されるんじゃ?
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