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起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと
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起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと

磯崎哲也【著】

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起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本実業出版社
発売年月日 2010/10/01
JAN 9784534047571

起業のファイナンス

¥2,420

商品レビュー

4.2

96件のお客様レビュー

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2025/07/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

0.この本を読む目的は何か 起業経験、スタートアップへの投資経験のない自分に不足している、起業時のファイナンスの一般的慣習や原理原則をできる限り吸収する。本書から、企業時のファイナンスの感覚を養う。 1. この本は要するに何について伝えようとした本だと理解しましたか。また、現在の自分にとって、どのような意味があるかを考えてください。 起業においてファイナンスを味方につける。そのためには、ベンチャーファイナンスを理解する。最初の資本政策で失敗すると、後で取り返しがつかないことが多い。だからこそ、投資家と起業家の間でどのようなことに気を遣わなければいけないのかを抑えておく必要があるんです。 ただし、原理原則を押さえているからといって、資本政策が一つに決まることもない。いろんなパターンを想定し、それを俎上にあげて、意思決定できることが重要。 2.本の中で印象に残っていることは何か? ・法人化するのは、なるべく早くやった方が良い  個人でやっていたものを、法人化した自分の会社に譲渡する場合も、譲渡益は課税所得となる。事業が評価される額で、譲渡益が決められてしまう可能性がある。 ・福利厚生費は人件費の14%程度。法人税の実効税率はざっくり4割 ・ストックオプションの発行数は、累計で、発行済み株式数の10%以内が目安 3. 今後、何を意識し、どのような具体行動を励行していきたいですか 起業〜Exit(IPOやバイアウト)までの起業におけるファイナンスについて、一連を理解することができた。圧倒的に足りていないのは、経験である。しかし起業に携わっていない。 そのため、世の中のニュースや参考となるサイトを閲覧し、ファイナンスに関する情報に触れることで、自分の感度やセンスを高めていきたい。

Posted by ブクログ

2025/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

コミュニケーションに慣れているはずのIT系企業ですら、オフィスがいくつものビルに分散したり、同じビルでもフロアが分かれているだけで、コミュニケーションが上手くいかなくなり、社内で派閥ができたりする。 「絶対潰れないようにがんばる」のと「潰れた時を考えないで投資や借入の契約をしてしまう」というのはまったく異なります。 日本に不足しているものはベンチャーのための「お金」ではありません。そのお金を受け取る「イケてるベンチャーの卵」のほうなわけです。 起業には「アニマルスピリッツ( ある種の強い動物的欲望)」が必要

Posted by ブクログ

2022/02/02

【主要目次】 第1章 ベンチャーファイナンスの全体像 第2章 会社の始め方 第3章 事業計画の作り方 第4章 企業価値とは何か 第5章 ストックオプションを活用する 第6章 資本政策の作り方 第7章 投資契約と投資家との交渉 第8章 種類株式のすすめ 【内容と構成】 第1章「ベン...

【主要目次】 第1章 ベンチャーファイナンスの全体像 第2章 会社の始め方 第3章 事業計画の作り方 第4章 企業価値とは何か 第5章 ストックオプションを活用する 第6章 資本政策の作り方 第7章 投資契約と投資家との交渉 第8章 種類株式のすすめ 【内容と構成】 第1章「ベンチャーファイナンスの全体像」では、まずベンチャー企業とは何か、なぜ株式で資金調達をするのか、日本のベンチャーの資金に関連する全体像、などを見ていただきます。 第2章「会社の始め方」では、起業をするのにスタート時の設計が最も重要であること、どんなゴールを目指すかを考えること、など会社設立の基本的な話をしたあと、会社設立の実際や現物出資などについて話します。 第3章は「事業計画の作り方」では、事業計画とはどういったものかについて説明します。事業計画は分厚いものを作れば作るほどいいわけではありません。また、事業計画を通じて、ベンチャー企業が成功するというのは、そもそもどういうことか、についても考えてみます。 第4章 「企業価値とは何か」では、ベンチャーファイナンスにおいて核となる概念「企業価値」について考えます。「企業価値とは何か」についてイメージが持てれば、ベンチャーのファイナンスもわかるし、ファイナンス全体が理解できるといってもいいかもしれません。 第5章「ストックオプションを活用する」ではベンチャー企業の最大の武器の1つである「ストックオプション」について勉強します。 ストックオプションとは何なのか、ストックオプションをどう使えば効果的なのか、ストックオプションで陥りやすいミスは何か、などについて考えます。 第6章 は「資本政策の作り方」です。 ベンチャー企業は、資本政策で失敗する例が多いので、非常にもったいないのです。ベンチャーにおける資本政策がなぜ重要なのか、資本政策はどうやって策定すればいいのか、どういう失敗が多いのか、いい資本政策とはどのようなものか、などについて考えてみましょう。 第7章「投資契約と投資家との交渉」 投資家は、株主となって一緒に会社を経営する「仲間」になる人ですが、投資してもらう過程では利益が相反しますので、交渉が必要になります。投資を受けるまでのプロセスがどのようになっているか、投資契約のどんなところに気をつけなければならないか、などについて考えます。 第8章 「種類株式のすすめ」では、アメリカでは「優先株(Preferred Stock)」としてベンチャー投資の常識になっているのに、日本ではまだ活用が進んでいない「種類株式」について、どういった場合に役に立つのか、なぜそれが必要になるのか、について考えてみます。 資金調達の方法とその際の契約 お金を借りる(集める)ことは、時間を買うこと。投資し、回収するまでの時間を買っている。

Posted by ブクログ