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ネオ階級社会はここから始まった 1974年、見過ごされた転換点 平凡社新書
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ネオ階級社会はここから始まった 1974年、見過ごされた転換点 平凡社新書

林信吾, 葛岡智恭【著】

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ネオ階級社会はここから始まった 1974年、見過ごされた転換点 平凡社新書

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2010/09/15
JAN 9784582855456

ネオ階級社会はここから始まった

¥792

商品レビュー

2

3件のお客様レビュー

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2012/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

世間に流布する「常識」を、体裁良くまとめただけ。 この程度のことも、本で確認しなくてはいけないくらいこの世は「常識」が欠如していると著者たちは見ているようだが、それにしては、事実の羅列のみで、深い洞察も観察もない。これでは簡単に揚げ足を取られてしまうだろう。つまりは、学生のレポートなみということ。字が大きく、ほぼ一文ごとに改行。これでジャーナリストを名乗るとはおこがましい。二人で書くほどの内容なのか?平凡社には猛省を促したい。

Posted by ブクログ

2011/09/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日本は明治維新以来、富国強兵の旗の下、日清戦争、日露戦争と勝利し、国際的な列強に連なる事に成功した。その後、太平洋戦争での敗北を経て焼け野原の復興。 1949年にIMFに加入し、1ドル360円の固定相場となった。1971年8月15日ドルショックが日本を襲う。その1ヶ月前にはニクソンショックがあり、日本の米国に対する感情が変わるきっかけだったのではないだろうか。 さらに1973年にオイルショックがあり、本来ならばここで所謂日本式システムの見直しをするべきだったが、そのままずるずると続いてしまった。 1980年代には、パックスジャパーナに盛り上がったが、所詮バブルの夢に終わった。 1970年代には小野田さん、横井さんの旧日本兵が帰国する大事件があり、忘れかけていた戦争の記憶を呼び戻す事になって、日本人の戦争に対する見方が国内の世論を沸ける状態となった。

Posted by ブクログ

2010/11/05

戦後、吉田が秀才官僚を自分の政権にスカウトした。官僚出身の政治家たち、池田、佐藤らが吉田学校と呼ばれ自民党の長期政権への礎を築いた。日本の保守本流を形成した。 日本は戦後も戦前と同じ官僚機構は温存された。 自民党はタカ派の岸の元で、安保改定を強行するや、一転して経済官僚出身の池田...

戦後、吉田が秀才官僚を自分の政権にスカウトした。官僚出身の政治家たち、池田、佐藤らが吉田学校と呼ばれ自民党の長期政権への礎を築いた。日本の保守本流を形成した。 日本は戦後も戦前と同じ官僚機構は温存された。 自民党はタカ派の岸の元で、安保改定を強行するや、一転して経済官僚出身の池田を後継者に据え、所得倍増のスローガンを打ち出した。 ニクソンショックの危機を乗り切ったのは田中角栄の日本列島改造論、大規模公共工事、インフレ施策。 日本の指導者の意識の中には戦前、戦後の断絶など存在していなかった。 陸軍大学出身で大本営のエリート軍人官僚だった瀬島が中曽根のブレーンだった。 力道山、長島、王など昭和30年から40年代にかけて活躍をした。 中国共産党も、戦争については、軍国主義者の罪であって、日本人に罪はないと言っている。 福田がもし佐藤路線を継承していたら、日中国交回復は当面望めなかっただろう。田中角栄は金だけで総理になったのではないことがわかる。

Posted by ブクログ

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