商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2010/10/05 |
JAN | 9784592186243 |
- コミック
- 白泉社
ちょっと江戸まで(4)
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ちょっと江戸まで(4)
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商品レビュー
4
13件のお客様レビュー
正成さんと小梅さん・兄上と百合華さまの馴れ初め面白い。 小梅さんの弟妹、クローンみたい(笑) 十郎、10人も兄弟いるの!? あの妖怪まだ学校来てるの!?圭次が描こうとした本当の姿気になる。 ぼっちゃま、可愛い過ぎて本物だと信じてもらえないなんて。 それと嫌がらせのセンスが(笑...
正成さんと小梅さん・兄上と百合華さまの馴れ初め面白い。 小梅さんの弟妹、クローンみたい(笑) 十郎、10人も兄弟いるの!? あの妖怪まだ学校来てるの!?圭次が描こうとした本当の姿気になる。 ぼっちゃま、可愛い過ぎて本物だと信じてもらえないなんて。 それと嫌がらせのセンスが(笑) 紀州の若様ゴツイけど可愛いな。 大奥でも、ぼっちゃまよりソウビの方がモテるんだ(笑)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
このマンガの、適度な力の抜け具合が好き。 でも、徐々に変化の兆しがある巻。 1巻を読んだ時に、主家のお嬢様に対して正成さんたちの態度がフランクすぎやしませんか? と違和感があったんだけど、敢えてそうしていたんだなあ。ちゃんといろいろ考えられていたんだ。でも、その変化が少し寂しい。 今回は特に第十九話「心の花」、絵師・圭次の回が良かった。 何度読んでも、じんわり感動する。 「芸術なんてなくたっていいものでしょう?/食べてさえいられればひとは生きていけるでしょう?」圭次の問いかけに対する藩主の「答え」に、そうだよなあ、と同感。 心が折れそうな時にこそ、必要なものってあるんです。 好きだなあ、このマンガ。
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和みます(*^o^*) ソウビとミシェル更に美しく可愛くなってますね。 特に『心の花』と『想い人』がよかったです! 偽ミシェルを捕まえるソウビや悩ましい寝乱れ姿のミシェルも◎。
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