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百瀬、こっちを向いて。 祥伝社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
発売年月日 | 2010/09/01 |
JAN | 9784396336080 |
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百瀬、こっちを向いて。
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商品レビュー
4
521件のお客様レビュー
ほっとするような恋愛短編。 個人的に胸に刺さったのは「なみうちぎわ」「キャベツ畑に彼の声」 どの話も初恋のやるせなさだとか、恋をしているときの空気感とか、その時じゃないと出せない情景が溢れていて懐かしさを感じた。 爽やかな朝に読みたい本。
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学生の甘酸っぱい恋愛パターンが4パターン楽しめる短編集。表題作より一番最後の短編の『小梅が通る』が一番好みでした。
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2025/12/15 4つの短編からなる小説で、それぞれの話は独立しているが、青春時代の恋や、人を思う気持ちについてのほんのりした話が多い。 タイトルは1番最初の話。 先輩からの依頼で百瀬という女子と恋人のフリをすることになった男の子についてのストーリーである。 その後に収められ...
2025/12/15 4つの短編からなる小説で、それぞれの話は独立しているが、青春時代の恋や、人を思う気持ちについてのほんのりした話が多い。 タイトルは1番最初の話。 先輩からの依頼で百瀬という女子と恋人のフリをすることになった男の子についてのストーリーである。 その後に収められている3つの話も人が惹かれていく過程を少しミステリアスに、少しユーモアを交えて、少し現実味を持たせて展開されている。 とても読みやすく、そう感じる要因もあとがきに書いてあって納得。 別の作品も読んでみたいなと思いました。
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