強行偵察 光文社文庫

鳴海章【著】

• 販売会社／発売会社: 光文社
• 発売年月日: 2010/09/08
• JAN: 9784334748425

商品レビュー

2023/12/24

なんか、最後のまとめ方がご都合主義っぽい。それに、武器や装備関連が細かいわりに、色々と行われたであろう裏工作とか登場人物の心情とかが薄いなぁ。

2020/12/05

誰からまわってきた本だろう？

数冊うちにあって読んでるけど。毎回ハードボイルド系の本。
銃とかの蘊蓄が長々と書いてあって、好きな人は好きなんだろうけども、、、内容よりも細かな銃の説明やら、敵対関係の色々だったり、銃撃戦の模様が事細かに微に入り細に入り書かれてるんだけど、こういうのは映像だよなぁ。

と。毎度思うわたしです。

本は本からではの感情移入が欲しいなぁ。

ドンパンドンパンは映画で派手に見たいなぁと思うんだよなぁ。

この著者の本はきっとこういうのが好きな人が読んでるんだと思うんだけど、わたし絶対選ばないから誰か好きなんだろうなぁ。と思うんだが、そんな友達いたかなぁ？

案外って人なのかなぁ。

と、思いつつこの本が我が家に流れてきた大元が気になるわたしでした。
多分、今までよんだ鳴海章は全部同じ人から流れてる気がする。

ハードボイルド好きそうな友達いたかなぁ。島ンチュの友達んち遊びに行ったとき、旦那さんが読まなくなったってやつとわたしが読んだやつ交換してきたときの本かなぁ。

気になる。笑笑

ハードボイルドな友人いたっけ？

2018/07/21

我が子の治療費の為にスナイパーとして危険地帯に赴くパパってのは、軍人ならよくあるパターンかもだけど、日本の自衛隊員って設定はキツイ