商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2010/08/28 |
| JAN | 9784101181899 |
- 書籍
- 文庫
ローマ人の物語(39)
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ローマ人の物語(39)
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商品レビュー
4
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ユリアヌスの人生って、何だったのだろうと何とも言えない気持ちになる。死ぬ時がわかっていたかのように、焦燥感ある仕事ぶり。ユリアヌスの治世、ローマがローマに戻ろうとしていると感じながら読んだ。だが、ローマは既に変わってしまったのだ。年齢も若かったのだろう。これから経験し、学ぶことは...
ユリアヌスの人生って、何だったのだろうと何とも言えない気持ちになる。死ぬ時がわかっていたかのように、焦燥感ある仕事ぶり。ユリアヌスの治世、ローマがローマに戻ろうとしていると感じながら読んだ。だが、ローマは既に変わってしまったのだ。年齢も若かったのだろう。これから経験し、学ぶことはたくさんあったはず。20歳までは幽閉されていたのだから。変わっていくローマを何とか戻そうとしたけれど、それをするにはあまりにもやり方が稚拙だった。焦り過ぎた。老獪なやり方で進めたとしても、変わってしまったローマ帝国ではやはり厳しかったか。 それにしても、アンティオキアの人々に対する怒りのぶちまけようは苦笑。後半、怒り狂うユリアヌスが多かったように思う。過酷な人生から権力を手にした者にしか分からない、やるせなさがあったのかな。 死に際しての高官らへの言葉。精一杯皇帝として、役目を果たそうと尽力してきた者にしか言えない言葉ではないかと思う。それなのに、誰もアテネに埋葬することすら考えなかったなんて、本当に悲しくなる。 ユリアヌス、お疲れ様。よく頑張りました。
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ユリアヌス若く亡くなってしまった。残念です。 もう少し頑張ってほしかったが、難しい時代だったのだろう。
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ユリアヌス帝は頭の良い方だったのですね。もっと昔に登場すれば、賢帝と呼ばれたかもしれないのではないかしら?
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