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ブラック・ジャック(文庫版)(9) 手塚治虫文庫全集
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ブラック・ジャック(文庫版)(9) 手塚治虫文庫全集

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ブラック・ジャック(文庫版)(9) 手塚治虫文庫全集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/09/09
JAN 9784063737660

ブラック・ジャック(文庫版)(9)

¥990

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2017/12/27

手塚 治虫展に行って、いろいろ解説をみ見て「ブラックジャック」というのは、手塚 治虫オールスターみたいな企画だったという話を知りました。 確かに、見たようなキャラがいろいろ出てきます。 これがオールスターなのは、連載が長期で、手塚のスターシステムのせいだと思っていましたが、それ...

手塚 治虫展に行って、いろいろ解説をみ見て「ブラックジャック」というのは、手塚 治虫オールスターみたいな企画だったという話を知りました。 確かに、見たようなキャラがいろいろ出てきます。 これがオールスターなのは、連載が長期で、手塚のスターシステムのせいだと思っていましたが、それだけでもなく、そう意図された部分もあるみたいです。 かたくなに、短編連作なのも、そこと関係があるのかもしれません。

Posted by ブクログ

2011/03/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「モルモット」 1977年4月25日号 週刊少年チャンピオン掲載 「助っ人」 1977年5月2日号 週刊少年チャンピオン掲載 「命のきずな」 1977年5月16日号 週刊少年チャンピオン掲載 「あつい夜」 1977年5月23日号 週刊少年チャンピオン掲載 「身の代金」 1977年5月30日号 週刊少年チャンピオン掲載 「闇時計」 1977年6月6日号 週刊少年チャンピオン掲載 「信号」 1977年6月13日号 週刊少年チャンピオン掲載 「死への一時間」 1977年6月20日号 週刊少年チャンピオン掲載 「鯨にのまれた男」 1977年6月27日号 週刊少年チャンピオン掲載 「土砂降り」 1977年7月4日号~7月11日号 週刊少年チャンピオン掲載 「通り魔」 1977年8月1日号 週刊少年チャンピオン掲載 「ご意見無用」 1977年8月8日号 週刊少年チャンピオン掲載 「おとうと」 1977年8月15日号 週刊少年チャンピオン掲載 「猫上家の人々」 1977年8月22日号 週刊少年チャンピオン掲載 「六等星」 1977年8月29日号 週刊少年チャンピオン掲載 「アヴィナの島」 1977年9月5日号 週刊少年チャンピオン掲載 「キモダメシ」 1977年9月12日号 週刊少年チャンピオン掲載 「肩書き」 1977年11月31日号 週刊少年チャンピオン掲載 「銃創」 1977年11月7日号 週刊少年チャンピオン掲載

Posted by ブクログ

2010/10/22

僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落とし...

僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落としもの」、「焼け焦げた人形」、「もらい水」、「終電車」、「古和医院」、「土砂降り」、「老人と木」、「サギ師志願」、「ふたりのピノコ」、「おとうと」、「上と下」、「曇りのち晴れ」、「ハリケーン」、「発作」、「誤診」、「発作」、「再会」、「死への一時間」、「ある教師と生徒」、「目撃者」、「約束」、「二人三脚」、「銃創」、「やり残しの家」、「骨肉」、「盗難」、「灰とダイヤモンド」、「身の代金」、「人形と警官」、「お医者さんごっこ」、「がめつい同士」、「話し合い」、「青い恐怖」、「人生という名のSL」、「信号」、「デベソの達」、「二人目がいた」、「帰ってきたあいつ」、「笑い上戸」、「水とあくたれ」、「小うるさい自殺者」、「後遺症」、「気が弱いシラノ」、「幸運な男」、「かりそめの愛を」、「浦島太郎」、「鯨にのまれた男」、「スター誕生」、「死者との対話」、「霧」、「夜明けのできごと」、「20年目の暗示」、「ミユキとベン」、「浮世風呂」、「過ぎ去りし一瞬」、「純華飯店」、「おとずれた思い出」…。 全編を通して、珠玉の名作集の趣があります。

Posted by ブクログ

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