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有頂天家族 幻冬舎文庫
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有頂天家族 幻冬舎文庫

森見登美彦(著者)

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有頂天家族 幻冬舎文庫

891

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2010/08/04
JAN 9784344415263

有頂天家族

¥891

商品レビュー

4.2

771件のお客様レビュー

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2026/08/18

奇天烈な設定なのに中盤ホロリ、ドキドキの展開。 登場人物一人ひとりにみんな癖があって困りものだけど、それぞれが持つ哀しみや弱みがちゃんとその人を魅力的にしていると思った。 そして家族愛。お父さんとお母さん素敵な人だな…狸だけど。 続編を早く読みたくなる終わり方。海星ちゃん気にな...

奇天烈な設定なのに中盤ホロリ、ドキドキの展開。 登場人物一人ひとりにみんな癖があって困りものだけど、それぞれが持つ哀しみや弱みがちゃんとその人を魅力的にしていると思った。 そして家族愛。お父さんとお母さん素敵な人だな…狸だけど。 続編を早く読みたくなる終わり方。海星ちゃん気になる。 「面白きことは良きことなり!」

Posted by ブクログ

2026/07/30

面白主義の狸の矢三郎の日常は、人間の美女に夢中な天狗の師匠、ライバル狸との見栄合戦、そして恐怖のたぬき鍋、と波乱万丈。平成狸合戦を思わせるあらすじだが、内容はなかなかシビアな狸社会が垣間見えて面白い。

Posted by ブクログ

2026/07/14

アニメを第2期まで完走したので再読しました。 洛中を駆け回り、面白きことは良きことなり!で突き進む毛玉一家の奇天烈なお話。 ふわふわと面白かったです。 アニメを見たばかりなので、登場人物たちの声が聞こえてきます。 主人公の矢三郎とその家族の下鴨家の状況はかなりシビアで、特に『母...

アニメを第2期まで完走したので再読しました。 洛中を駆け回り、面白きことは良きことなり!で突き進む毛玉一家の奇天烈なお話。 ふわふわと面白かったです。 アニメを見たばかりなので、登場人物たちの声が聞こえてきます。 主人公の矢三郎とその家族の下鴨家の状況はかなりシビアで、特に『母の恩人が、父を鍋にして食った金曜俱楽部の一員』というのはかなりつらい(父は金曜倶楽部でそのことを知り、その上で食われた)けれどそれでも家族力を合わせて生きているのがいいな。 シビアだけれど、狸なので深刻にはなれない。『阿呆の血のしからしむるところ』で済ます。 天狗の赤玉先生も弁天も暴君ですごい。岩屋山金光坊さんの穏やかさがすてき(これは声優が清川元夢さまだったということもあり爆加点) 途中もてんやわんやですが、最終章「有頂天家族」の、金曜倶楽部の忘年会?の一夜のハチャメチャぶりが楽しくて仕方ありませんでした。カオスな動物王国。 矢二郎の偽叡山電車だいすき。 このテンションとごちゃごちゃぶりが再現されていたアニメ、すごかったんだなぁ。 アニメももちろん楽しく観ました。京都の街中描写も美麗で緻密でした。 2巻も読みます。「二代目の帰朝」は読むの初めてだ。

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