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黄衣の王 創元推理文庫
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黄衣の王 創元推理文庫

ロバート・W.チェイムバーズ【著】, 大瀧啓裕【訳】

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黄衣の王 創元推理文庫

1,320円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社/東京創元社
発売年月日 2010/07/23
JAN 9784488553029

黄衣の王

¥1,320

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 黄衣の王
  • 短編集
  • 悪夢と狂気
  • クトゥルフ神話
  • 怪奇小説
  • オカルト冒険
  • 東洋趣味
  • 神秘的雰囲気
  • 恐怖体験
  • 読者を引き込む

悪夢と狂気をテーマにした短編集が魅力的な一冊で、クトゥルフ神話とも深い関わりを持つ作品です。特に「黄衣の王」は、読む者を引き込む独特の雰囲気を醸し出し、短編と長編が組み合わさった構成が新鮮です。短編は正統派の怪奇小説としての面白さを持ち、特に「魂を屠る者」ではオカルト冒険活劇としての側面も楽しめますが、長編には単調さが感じられたという意見もあります。チェイムバーズは、恐怖を体験する人間そのものに焦点を当て、ラブクラフトとは異なるアプローチを見せています。全体として、当時の東洋趣味や神秘的な要素が色濃く反映された作品であり、短編の魅力が特に高く評価されています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/25

なんか、これはこれで自分が悪い可能性の方が高いけれど精神異常者の妄想でした、おしまい。で終わっちゃいそうな進みだなって、どの短編読んでも思ってしまった、、、

Posted by ブクログ

2024/01/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 あまりにも有名な怪奇小説なので一度読んでみたいと思っていた。タイトルしか知らなかったので連作集であったことには驚く。謎めいた書物、黄衣の王とそれにまつわる奇怪な話の数々であり、それぞれの話にあるふんわりとした繋がりが示唆されふことで不穏な雰囲気が蓄積されていくような読み味。最後まで黄衣の王自体は内容不明正体不明のまま、周りの人間を破滅させていくという最後まで謎だらけで不思議かつ不気味な雰囲気がまとわりついていたと思う。作中にある内容の示唆は大体、一度読み始めると取り憑かれてしまうほどの面白さ美しさを備えつつも悍ましいものであると、読んだものが悉く奇怪かつ凄惨な結末を迎えること、そして謎めいた用語と断片のセリフのみである。どうしようもなく惹きつけれてしまう存在であり、現実を侵食し実際に関連する印や事物が出現して害し始めるほどの謎めいた書物、黄衣の王。それに読者である自身も魅入られていくような気分であった。  もう一つの作品として魂を屠るものというボーイミーツガール魔術バトルsf長編小説も収録されている。主人公とその友人である女妖術師達の軽やかな感じと、詳しい取材に由来する異国情緒あふれた彼女らの慣用句や言葉遣い比喩などが、作中で恐ろしげに描かれつつも魅力的な東洋の国々に対する冒険心をくすぐらせる部分がとても印象的。一番好きなのはヒロインに東洋やイスラムに関する笑い話を聞かされて、文化の違いゆえに笑いどころがわからないシーン。気まずいような微笑ましいような雰囲気がよく伝わる。また初めの方に結構日本軍や日本人が出てくるのも驚いた。怪奇小説作者としてしか知らなかっがこの作者がこうした作品も書いていたことは知らず色々と新鮮であった。

Posted by ブクログ

2022/06/08

悪夢と狂気的妄想を主題にした短編集。社会の悪いものを全部「東洋の神秘」のせいにしちゃう超能力バトルものの中編も収録されている。

Posted by ブクログ

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