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変革する多文化主義へ オーストラリアからの展望 サピエンティア12
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変革する多文化主義へ オーストラリアからの展望 サピエンティア12

塩原良和(著者)

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変革する多文化主義へ オーストラリアからの展望 サピエンティア12

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法政大学出版局
発売年月日 2010/07/26
JAN 9784588603129

変革する多文化主義へ

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商品レビュー

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2025/05/10

終章で筆者の引用になるが •••1990年代以降にニューカマー外国人の人口が急増し、社会の様々な場面で「日本人」と関わることが増えたことがあるのは間違いない。にもかかわらず、「日本人」の大半はやはり日本社会の多文化化の現実を知らないか、知っていたとしても「自分の問題」とは感じてい...

終章で筆者の引用になるが •••1990年代以降にニューカマー外国人の人口が急増し、社会の様々な場面で「日本人」と関わることが増えたことがあるのは間違いない。にもかかわらず、「日本人」の大半はやはり日本社会の多文化化の現実を知らないか、知っていたとしても「自分の問題」とは感じていない。もちろん、そうした「日本人」に知識を伝えることは重要だが、いくら教えても、彼•彼女たちにとって多民族•多文化状況は依然として「他人事」に見えるだろう。•••P.194に続く 他国で暮らした経験または滞在した経験を持たない限り、マイノリティとマジョリティと言う立場立場考えることは確かにないことかもしれない。 私はこの本を個人的な教養を深める意味最近手に取ったが最後の最後で心に何か引っかかる結末だった。 2020年代の現在、多文化に触れ合うカリキュラムはあるのかわからないが疑似体験は日本にいながらできるのかもしれないが学校教育で英語を学ぶだけでなく海外のルーツを持つ人と触れ合う機会を持たせるのがまず一歩なのかもしれない。

Posted by ブクログ

2014/11/29
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※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] いちはやく多文化主義政策を進めた国で、フィールドワークをつうじて見えてきた矛盾とは? 経済的に役に立つ外国人だけを受け入れる風潮が強まるなか、対話と協働をともなう共生の重要性を問う。 [ 目次 ] 序章 岐路に立つ多文化主義 第1章 「統合」と「管理」の論理としての多文化主義 第2章 福祉多文化主義とその「改革」 第3章 ネオリベラル多文化主義とグローバル化する「選別/排除」の論理 第4章 ミドルクラス多文化主義の再構築 第5章 日本の「多文化共生」への介入 終章 グローバル化のなかで「つながりを欲する」ということ [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ