商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 富士見書房 |
発売年月日 | 2010/07/16 |
JAN | 9784829135433 |
- 書籍
- 文庫
火の国、風の国物語(10)
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火の国、風の国物語(10)
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
アレスが打開するのではなく周りが手を差し伸べる 同情をひくような奴隷達と一緒に行動する展開の中でも更に合わなかったのが、テッドの強姦で動けず幼女の助けてでようやく動くアレス その後の盛り上がりシーンも冷める行動力を魅せられた 折角王女との過去話良かったがその余韻は短かった
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アレス復活 今回も昔話がメイン お父さんの話 お姫様の誘拐事件 戦乙女の話 ドワーフの話 周りがほっておけなくていろいろと世話を焼き復活 次回は船?
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助言者を失い全てから逃げだしたアレス。仲間たちの過去話を聞いたアレスが至る結果。 アレスが仲間に恵まれているのが凄く感じた。 終盤の戦闘シーンは、臨場感溢れるものでした。 ミーアやリーエンノールとは敵を超えた強い関係のようなものがあるし、最初は友好的ではなかったレオンがすっかり...
助言者を失い全てから逃げだしたアレス。仲間たちの過去話を聞いたアレスが至る結果。 アレスが仲間に恵まれているのが凄く感じた。 終盤の戦闘シーンは、臨場感溢れるものでした。 ミーアやリーエンノールとは敵を超えた強い関係のようなものがあるし、最初は友好的ではなかったレオンがすっかりアレスの従者という立場を大事にしていたり、 アレスはほとんど落ち込んで、仲間の話を聞いているだけだったのに、全体的に熱い1冊だと思えた。
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