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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | エンターブレイン/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2010/07/24 |
JAN | 9784047266681 |
- コミック
- エンターブレイン/角川グループパブリッシング
イムリ(8)
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イムリ(8)
¥715
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商品レビュー
4.5
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この漫画を読んできて初めて、 期待が良い方に叶った気がする。 デュルクが助けに来てくれて良かった。 名前を知られる=結婚なのか。 ドープがしきたりに従うと名前を教えてくれた時も 照れていた感じがあって 相当大きいことなのだろうとは思っていたが。 ドネークはなんの疑問も持たずにここまで育ってきたのだろうか。 ある意味幸せな人かもしれない。 デュルクが助けてくれてヒーロー、では終わらせてくれないのが 流石に三宅先生だ。辛い。 デュルクも自分のことで手一杯だろうし、 たまたま来てつい助けてしまっただけ。 しかし、どうせ見殺しにするなら何故助けた という問いは確かにその通りなのだ。 ただ、デュルクは面倒を避けたいというだけでなく 真実を知らせたらイムリがカーマ戦いを挑み 結果滅びてしまうことを危惧しているというのが 生来の彼らしい発想だと感じる。 デュルクは結局、深く関わることになってしまったようだ。 旅のイムリが来ることで不幸が起きることになってしまったが 来ていなくても酷い目に遭っていたわけで カーマへの怒りが募るばかりだ。 ミューバの言動が、洗脳され裏切られたと思っているからとは言え辛い。
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◎ダ・ヴィンチ2008年4月号 「今月のプラチナ本」 2010年9月9日(木)読了。 2010−73。
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いよいよ話が酷くなるイムリ。。 不思議な力が使える「イムリ」を恐れて、全て自我のない奴隷にしようとするとか、ありえ…なくはないだろうなと思えてしまうあたりがちょっと悲しい。 一人で出来る事は限られていて、それでも見捨てられない。
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